またかなりご無沙汰になってしまいました
最近の息子の様子を書きます
結構小耳症関連で見てくれてる方がいるようなので、小耳症にフォーカスして書こうと思います

ついに2歳9ヶ月目に入りました

お喋りは達者だし、お歌も上手です

最近は補聴器の位置を自分で調整したり、
手で圧をかけて皮膚にぴたっと密着させたり、
彼なりに聞きやすいように工夫してるみたい。
(骨導補聴器のため、振動により音が聴こえるので、密着度が大事なようです)
雑音、騒音の中では、
補聴器を押さえながら「今なんて言った?」と聞き返されることが増えました
夫婦で喋っていると
息子が補聴器を皮膚に密着させて
私の口元を見てしっかり聞き取ろうと集中してたりして、
お喋りが上手でも聴きづらさを感じているんだなぁと思いました。
つい早口になったりしてしまう場面があるから気をつけなくては
以前療育の先生に聞いたことで、
これは気をつけなきゃなと思ったことがあります
子供に
「今なんて言った?」
と聞かれて
「子供には関係ない話だよ」
「大人同士の会話だから」
「もうその話は終わったよ」
などと子供に疎外感を持たせるようなことは絶対に言っちゃいけない。
これ、自分も小さい頃親に言われてたからよく分かるんだけど、大人って何気なくそういうこと言っちゃう場面があるんだよね…

これは普段から聴こえづらさを感じている当事者にとっては、本当に辛いこと。
例えその話しが終わってたとしても、そのプロセスを共有をするべき。
息子には何度聞き返されても、何度でも応えてあげよう。
本当は聞き返されないようなコミニュケーションが理想なのだけど…
あとは、
目に見えないものの音を丁寧に説明していくことの大切さも感じました。
私たちが無意識で聴こえていても、
息子にとっては意識しないと分からない音があります。
先日鈴虫の声をきいて
「あぁ、夏が終わるんだな〜」と感じた時のことです。
息子に「ねぇ、この音聴こえる?鈴虫だよ」と鈴虫の声を真似しました
すると、息子が集中して耳を澄まして
「………………なんか聴こえる!なんの声?」
「虫さん?虫さんって鳴くの!?」
とびっくりしていました。
息子が好きなダンゴムシ、アリ、てんとう虫は、そういえば鳴かないもんね

夏の終わりになると鳴く虫がいる、ということを彼は初めて知ったわけです。
息子の世界を広げていくために、
見えないものの音、小さな音を見落とさず、
丁寧に説明してあげなくてはと感じた出来事でした。
あと、もう一つ
おうち英語をゆるゆる初めて半年くらい経ちました。
体の部位や動物、色は覚え
what's your name?への受け答えもできるようになりました
単純な聴力(小さな音を聴き取る)云々ではなく、音のリズムを掴む力や、記憶力という意味で本当に耳がよくて、びっくりさせられます。
引き続きこちらも頑張ろう
(頑張るというか遊びながら楽しくやってるだけなのですが
)
今のところ問題は、
絵本が好きじゃないということかな…
図鑑は好きなんだけどなあ…
聴覚活用や語彙獲得には絵本が大事なんじゃないかなーと思うので、若干焦りを感じてます
その分、寝る前は読み聞かせの代わりに
今日は朝起きてから夜まで何をした、何が楽しかった、と振り返る時間をたくさんとったり
撮った写真を見ながら、この時はこれがこうで、こんな気持ちになったね、とか話してます
お気に入りの写真はairdropでiPadのカメラロールに入れたり、「みてね」のアプリをiPadで見れるようにして、息子が好きな時にいつでも見れるようにしています。
その時のことを言葉で説明して振り返るよう心がけてます
子供自身でも
「この動物園に行った時サファリバスに乗ったよね〜」
「はやぶさ見に行ったらいっぱい人がいたよね」
とか色々お話ししてくれるのが可愛いです

これで絵本嫌いをカバーできているかは分からないけど

そんな感じです。
寝る前の走り書きなので、拙い文章ではありますが…。
最近は仕事が忙しいのと、
夏に手足口病や風邪で有給をかなり使ってしまっているため、
療育に全然行けてなくて寂しいです
また更新します
