小規模な個人事業主がトライしやすいかなと思うのが
小規模事業者持続化補助金です。
第17回の募集が公開されております。
▶公募要領
▶応募スケジュール
公募申請受付開始:2025年 5月 1日(木)
公募申請受付締切:2025年 6月13日(金)17:00 ※ 予定は変更する場合があります。
支援機関確認書(様式4)発行の受付締切:2025年6月 3日(火)
5月中には申請書類仕上げて提出!のスケジュールですね!
補助金ってなに?
そもそも補助金は、
事業拡大・売上アップの取り組みのために規定の経費を支払ったら
その一部分を国から補填しますという制度です。
経費の2/3で上限50万円まで補助してもらえます。
注意点としては、経費がなんでもOKということではなくて
対象の経費が決まっていること。
先に自分で支払ったのち補填してもらうのでお金は先出です。
そして後日入金された補助金は「雑収入(消費税対象外)」で収入に含めます。
補助をもらうには審査があるよ!
誰でも補助をいただけるわけではなくて
要はコンペです!
審査員がこの人の事業を応援したい!と高得点をもらえた人が対象になっていきますので
適当に申請書類をつくっては
コンペを勝ち抜くことはできません。
小規模事業者持続化補助金って?
小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために
販路開拓 等の取組の経費の一部を補助することにより、
地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と 持続的発展を図ることを目的とします。
とされています。
つまり、売上アップを目指して地域の雇用や産業に貢献してくれる事業を応援しますという補助金で、
販路開拓のための支出に補助をしてくれるものです。
誰が申請できる?
個人事業主・法人(特殊な法人や一般社団法人は除く)です。
申請時点で開業していないと申請できません!
開業とは開業届を出している状態をいいます。
開業届を出していないけれど、申請したいなと思う方は
申請前に早めに開業届を出しておく必要があるということですね!
どんな経費が補助対象?
一例なので、詳しくは公募要項確認いただきたいのですが
主にこのような経費が補助対象になります。
①販路拡大のために必要な機械装置
高齢者・乳幼児連れ家族の集客力向上の ための高齢者向け椅子・ベビーチェア 衛生向上や省スペース化のためのショー ケース 生産販売拡大のための鍋・オーブン・冷凍 冷蔵庫 新たなサービス提供のための製造・試作機
等
一般的なパソコンやプリンターは対象になりません。
②商品・サービスの広報を目的としたパンフレットポスターチラシ作成
□チラシ・カタログの外注や発送
(作成したチラシはすべて配布する必要あり)
新聞・雑誌等への商品・サービスの広告
看板作成・設置
試供品(販売用商品と明確に異なるもの である場合のみ)
販促品(商品・サービスの宣伝広告が掲 載されている場合のみ)
郵送による DM の発送
街頭ビジョンやデジタルサイネージ
会社案内とか一般的なものは対象外です。
③ウェブサイト関連費
販路開拓等を行うためのウェブサイトや EC サイト、システム(オフライン含む)
等の開発、構築、更新、改 修、運用をするために要する経費
□商品販売のためのウェブサイト作成や更新
インターネットを介したDMの発送
インターネット広告
バナー広告の実施
効果や作業内容が明確なウェブサイ トの SEO 対策
商品販売のための動画作成
システム開発、構築に係る経費
(インターネッ トを活用するシステム、スマートフォン用のア プリケーション、業務効率化のためのソフトウ ェアなど)
SNSに係る経費
単独では申請できないので①と②とセットで作る必要があります!
ウェブサイトに関連するコンサルティン グ、アドバイス費用
有料配信する動画の制作費は対象になりません。
④展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)
新商品等を展示会等に出展または商談会に参加するために要する経費
主にこのような経費が対象になります。
申請するか否か
全額補助はされませんから、
対象経費がいずれ使おう!と思っていた経費であったり
新規の取り組みを検討されている方などにはぴったりなので、
ぜひトライです!
補助金のためにつくろう~となると、順番が逆になってしまい、
どういう商品を売って、それを販売するためにこういうホームページを作成して・・
というのがうまくできず、
せっかく作成したホームページ等が上手に活用できないかもしれません・・・。
申請したら・・
無事、審査に合格して、
補助金をいただけるとして、各種請求書だったり領収書を提出しないといけませんので
経理書類はしっかりとっておきましょう~!
そして補助金をいただくので、確定申告も必要になってまいりますよ!
こちらの記事は概要ですので、
トライしたいなとおもったらぜひ冒頭の公募要項をしっかりと読み込んでいきましょうね。