さて、参議院選挙です。今晩には「自民党大惨敗!」という記事がでるんだと予想しています。
なぜなら、期日前投票があまりにも多い。と言うことは、「日本を変えて欲しい」と言う人が多いからだと思います。「変えて欲しい」と言うのは、現状を変えて欲しい。自公連立を変えて欲しいと考える人が多いからだと予想しています。その意思の中には「石破総理を変えて欲しい」がかなりあると思っています。
西田参議院議員の「ひめゆり発言」、鶴保議員の「能登半島地震」などの問題もありますが、もっと大きいのは・・・
物価高騰に対して、多くの野党が「消費税減税」、「食料品減税」を要求しているわけですが、それに対して「財源をどうするのか?」と石破総理大臣が批判してきました。それにもかかわらず、選挙の予想が厳しくなってきたら、「2万円の給付」と言い出した。それこそ財源はどうなのか?「買収」と批判されてもおかしくない。そしてとどめは、「減税よりも賃金のアップが大事だ」と言い出した。それはそうだと思いますが、どうやって賃金をアップさせるのか?具体的な話は何もない。いや、それができるなら、なぜ、今までやらなかったのか?米の高騰に対しても、小泉大臣がそれなりに頑張り、少し安くなってきています。しかし、選挙が見えてきて、前農林大臣のままでは大変なことになると気づいて慌てて動いた。野党だけではなく、自民党支持層も「これではダメだ」と考える人が増えてしまった。
大阪では石破総理大臣の応援演説を拒否した地域もあると言います。自民党の大惨敗の最大の原因は、色々考えられますが、根底には「石破総理に対するの自民党離れ」にあると考えています。私は石破総理大臣は比較的好きな政治家でしたが、それは「自民党内野党」だったからだと思いますね。なお、「参政党の大躍進」というニュースが流れていますが、諸々の主張のいい加減さがわかってきて、「躍進」程度になると予想しています。大躍進は国民民主党になると思っています。
さて、どうなるのでしょうか?
