政府事故調の中間報告 | 電気屋日記

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電気屋の社長のいろんな事

みなさん、おはようございます。


今朝の東京は、晴れ晴れであります。


今朝も寒いですね~


全国的に冬型の気圧配置で、日本海側の大雪も注意が必要です。


明日くらいからは、幾分冬型も緩んでくるようですね。

みなさん、暖かくしてお過ごしください。



さて、昨日は政府事故調が福島第1原発の中間報告を提出しました。


問題点は大きく分けて3つでしょうか。


第1の問題は、震災等による災害の認識の不足

想定外の津波の襲来という見解を、事故当時発表していましたが

これこそが、最大最悪の問題ですね。


国民の安全を最優先にしなくてはいけないのに、津波に対する認識の甘さは

致命的です。


第2の問題は、作業員(運転員)の成熟度の低さ

事故の発生と同時に何を最優先にするべきか、そして適正な措置を

施すことができるかがカギだったのに、対応の遅れ、無知、判断ミスが重なり

多重の問題が発生し、それにより放射線物質の拡散に至ったということ。


第3の問題は、正確な情報の伝達

政府に届く現場の状況報告が、正確なものでなかった。また、本店の認識と

現場の認識の相違。保安院検査官が自己に対する助言等をしなかった等。



たしかに、非常時において包括的な判断と、スピーディな指示は難しかったのかも

しれません。


しかし、こと原子力発電の安全性に関しては、最大の努力をしなければいけないのに

実際には人的なミスが重なり、被害を大きくしてしまった事実。


震災と同時に人災であることは、言うまでもありません。


日頃からの作業員(運転員)の教育と訓練

事故に関する、完璧なマニュアルの作成など、事前に出来ることは

いくらでもあったはずなのに・・・


事故が起きてしまってからでは、取り返しのつかないことがたくさんあります。


なぜもっと早く指摘ができなかったのかも問題です。


自由に使いこなせないエネルギー「原子力」


人が使いこなせないものを、使おうとすること自体に無理があったのでは???


今後の動きに注視していきたいと思います。





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