みなさん、おはようございます。
今日の東京は、晴れ
であります。
なんだか梅雨も一休みでしょうか、週末は晴れて気温も高くなるようですね。
湿度が高いので、実際の気温より暑く感じるかもしれません。
気温が高く、湿度が高いと熱中症になる危険があります。
はげしい運動は極力避け、水分を十分にとってください。
さて6月4日は、日本初の水力発電所が完成した日です。
京都市左京区の蹴上には、日本で最初に水力発電事業が始まった「蹴上発電所」が設置されました。
琵琶湖疎水事業を利用したこの発電所は、1892年(明治25年)の6月4日に完成しました。
当時、琵琶湖の水を京都まで引き、舟運や灌漑(かんがい)用水のほか、工業用の動力として使おうと打ち出した計画を推進していました。疏水事業の目的に水力発電を加え、産業の近代化を推進しました。
出力は120馬力の発電機が2基、建設にはなんと11年の歳月を要し、その費用は120万円(当時、小学校教員の初任給が月5円)という莫大な金額で建設されました。
今でも京都にはあちこちに疎水の名残が見られますよね。こんなところを巡ってみるのも楽しいかもしれません。
福島原子力発電所の問題発生から、にわかに高まる再生可能エネルギーへの転換構想。G8に参加した菅総理大臣も再生可能エネルギーの割合を20%にすると表明しました。
現実的かどうかは別として、原子力発電が推進できない以上、代替えのエネルギーは必ず必要になります。
家庭用、そして産業用の太陽光発電システム、小規模河川や用水路を利用する中小水力発電、バイオマス発電、そして何より地熱発電。
どれも、それぞれリスクがあり、費用対効果で考えれば事業用電力としては難しいのかもしれません。しかし、今後の環境問題や原子力発電の縮小を考えれば必ずと言っていいほど取組まなければならない課題ですね。
特に地熱発電は、日本という火山大国においてまさに全国にその立地の可能性があること、そして日本のメーカーが海外でその実績をあげていることから、是非推進していくべきものだと考えます。
使う側、作る側が一体となって取組み、子供たちにより良い環境を残していくこと、これが今生きる私たちの使命だと確信しています。
自然の中にもエネルギーがたくさん存在します。有効に活用したいですね。
写真は奥入瀬渓流です。これからの時期、散策には良い季節ですよね!
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