原子力発電について考えてみました | 電気屋日記

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みなさん、おはようございます。


今日の東京は、晴れ晴れであります。

気持ちいい青空が広がっておりますが、ちょっと寒いです。

予報では3月上旬の気温ということで、お出かけの際は暖かくしていって下さい。

杉花粉はピークを過ぎているようですが、これからはヒノキ花粉が飛ぶそうです。

花粉症の方は対策をして、お出かけください。


さて、今回の震災で大きな被害を出し、未だに解決の糸口さえ見つけられない福島第1原子力発電所。

日々新たな問題が発生し、一歩進んでは2歩下がるという状況でしょうか。

地域の皆様にとっては、本当に不安だと思います。


原子力発電所は本当に必要なのか?というコメントもいただいている中で私なりに考えてみました。

あくまでも私的な考えですので、答えにはならないと思います。


今回の事故で一番に感じたのは、私たちはまだまだ原子力そのものを使いこなせていないということです。生後1歳くらいの子供を自転車に乗らせているイメージでしょうか。

とても便利で利用価値があるものでも、使うほうがその能力に達していなければ何にもなりません。


私たちは火を使います。人間が人間らしい活動を始めるきっかけになったのも火のおかげだと思っています。火を使うには、まず火を付ける方法と火を消せる方法を知らなくてはなりません。いまだに火災が発生するという点からすると、まだ未熟なのかもしれませんが。


次に、原子力発電の必要性についてです。私が電気に関係する仕事をしているからかもしれませんが、社会において安定した電力を確保することはとても大切なことだと感じています。その中で原子力発電は大きな出力を安定して確保でき、社会基盤を支えるエネルギーとしては、今のところ不可欠なような気がします。


本来、発電においても自然エネルギーを利用した、太陽光や風力、地熱などをさらに推進していく必要があることは間違いありませんが、今すぐに大電力を供給できる技術は確立されていないのが現実です。


そして、原子力発電によって生み出される、放射性破棄物の処理の問題です。

現在、低レベル放射性廃棄物はコンクリートで固められ、濃度に応じた埋設処分がされています。また、高レベル放射性廃棄物は地層処分を検討しているところです。

いずれにしても、その廃棄物は未来に残す最大最悪のゴミであることには違いありません。


以上のことを踏まえて、私なりの結論は・・・ん~やっぱり出ませんね。

代替えのエネルギーが見つかるとか、とてつもなく効率の良い機器が発明されるとか、何かしら今までとは次元の違うことが起きない限り、現状打開は難しいと感じています。


すいません、答えになっておりません。


その中で、あえて提言するとすれば、技術を継承しそしてさらに開発していく人材を育成することでしょうか。国の予算も社会保障費の拡大とともに厳しくなっていることも事実ですが、新しい技術を開発していく人材の育成によって、未来が切り開けるのではないかと考えます。人は石垣、人は城、より良い未来は人の手で作り上げるもので、その中で地球環境や他の生き物との共生を構築していくことが必要なのではないでしょうか。


なんだかまとまりのない文章ですいません。ご意見はコメントでお願いいたします。



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