
1月に亡くなった幼なじみの奥様から
パソコンをいただきました。
このパソコンは彼と仕事をするときに
使う予定だったもので
私がテンキーがついてないとやだ!
と言って
彼に選んでもらったものでした。
彼に最後に会った日に
事務所へ持って行って
いろいろ設定をしたりして
そのまま事務所に置いたままでした。
そもそもこのパソコンは
私のものではなく会社のものなので
そのままにしていたのですが
パスワードも私と彼しか知らないし
バッテリーも私が自宅に置いていたので
奥様に連絡をしたのです。
そうしたら、奥様が
「もしよかったら使って」
と。
彼が
「5年償却だから、5年したら
まさこのものね」
と言っていたけれど
だいぶ早く私の元に来ました。
最後に会った日以来
はじめて開けたパソコンには
二人でこれから取り組む仕事の
いろいろな書類が入ったままで
全部が途中で
時が止まっています。
彼がいなくなって半年になるけど
実感なんてなく
うそみたいです。
私にとって小さいころの友達は
友達というより
家族みたいな感じで
きょうだいをなくしたみたいな
そういう感じなのです。
だから、お兄ちゃんを、弟を
なくしたよう。
きっと夫や他の友達も
そんなんじゃないかな。
大事に使うよ。
テンキーつけてくれて、ありがとう。