我が家に3泊していた友人と6歳児。
昨日は、ワイキキのホテルに送り届ける予定だった。
 
ちびっ子の母親は、
数日に渡る滞在プログラムに参加していて、
友人がベビーシッターをしていた。
母親はすでにワイキキに戻っていて、
数日ぶりに合流する予定だった日。
 
ワイキキに行く前に寄りたいところはふたつ。
カメハメハ大王像と
シェイブアイスウインク
 
 
大王と写真を撮っている時に、
皆の携帯がけたたましく鳴り響いたピリピリ
 
 
え、え、え~っびっくり!!
 
「津波警報
 あなたは危険に晒されている。
 今すぐ海岸から離れて
 高台か内陸に移動せよ。」
 
びびったよね。
 
文字通り、
車に走って戻り、
高い方へ向かって走らせるDASH!
 
この時点では、
いつ来るのかも分からない。
どんだけのものが来るのかも分からない。
 
とにかく海から離れる方向へと逃げた。
 
高台で車を停め、
情報のリサーチをする。
 
この時、15時少し前。
 
よく読むと、
津波が到着するのは夜の7時過ぎ。
大きさなどの情報はまだなし。
 
まだ時間あるし、
とりあえずシェイブアイスを食べに行くことにする。
あと1時間もすれば、
もう少し情報が見えてくるだろう。
 
Waiola Shave Ice
念願のレインボーのシェイブアイスにご機嫌
 
私は、初めて選んだ
スイートミルクにリリコイクリームがけ。
美味しい照れ
 
あらたに入ってきた情報では、
事はさらに深刻になっている感じだった。
 
ツレに電話すると、
ワイキキはひどくなるから、
戻ってこいと言う。
 
実際、その後、店舗は閉まり、
水や食べ物を購入しようとする人々で、
長蛇の列ができていたらしい。
(おにぎり買うのに2時間半だったとガーン
 
友人も、
自分ひとりならまだしも、
6歳児と一緒だから、
パールシティの高台にある
我が家に戻りたいという意見。
 
ちびっ子の母親に連絡をする。
一緒に来るなら迎えに行くよと。
 
その時、彼女は仕事をしていて、
ZOOMのセミナー開催中。
 
あーだこーだと話をしていたが、
結局、ワイキキに残る選択をした。
20階に泊っていることもあり、
まあ大丈夫だろうとこちらも判断。
 
ちびっ子に聞くと、
一緒にパールシティに戻るというので、
3人で戻ることにした。
 
ふだんでも3時から始まる渋滞。
そこに避難車が加わり、
フリーウェイに乗った途端に大渋滞。
 
 
我が家までの予定所要時間は、
最初、1時間15分と表示されたが、
結局2時間かかった。
渋滞なければ30分ほどの距離だ。
 
車内が苦手で、
いつもは30分もすれば
ブーブー言い始めるちびっ子だけど、
この時は一切文句を言わず。
状況が分かってたんだよね、
えらい拍手
 
途中、バックミラーに大きな虹🌈
きっと大丈夫だよと思わせてくれる。
 
渋滞といえど、
時速10キロくらいで
ゆっくり動き続けていたので、
そこそこ安心はしていた。
 
が、問題がひとつ。
ガソリンが少ないあせる
 
通常なら全く問題ない量は残っていたのだけど、
動かなくなると消費も早くなる。
無くなりそうになったら、
一旦フリーウェイから降りて給油しないとならない。
でも、ガソリンスタンドも渋滞してそうだ。
 
そんなことを思っていたら、
時計が4:44を表示していた。
 
444は、私が不安な時に、
大丈夫だよと伝えてくれるサイン。
よかったラブラブ
 
無事、フリーウェイを降り、
渋滞から逸れたところで、
スーパーに寄る。
 
ちびっ子の好きなものを買っておこう。
不安な夜には、
大好物が気持ちを安らげてくれる。
 
スタッフは少なかったけれど、
お店は開いていた。
海からは少し離れた高台にあったからかもしれない。
 
その後、ガソリンスタンドで給油。
いつもは、安いところで給油するが、
そんなことは言っていられない。
空いているが最優先。
 
自宅に着くと、
ツレが災害準備モードに入っていた。
 
サイレンを聞いた直後、
Sams Club (類コストコ)へ直行。
空いてるうちに買い物を済ませたと。
 
しかし、買った量が半端ない。
しかもジャンクフードもたくさん。
カード履歴に驚いた。
その金額 680ドル!?びっくりびっくりびっくり笑い泣き
 
 
(何も起きなかった今、
 缶詰とか返品したいところだが、
    今後の備蓄にするらしい。。)
 
そして、彼は洗濯をしまくっていた。
ベッドシーツも含め、
3ラウンド目らしい。
 
なぜはてなマークと聞けば、
停電したらできなくなるから、と。
 
そっか、停電は考えていなかった。
 
「携帯、充電しとけよ」の声に、
私達も皆、あわてて充電を始める。
 
笑ったのは、
携帯プロジェクターが充電されていたこと。
停電しても映画を楽しむつもりらしい爆  笑
 
水は買い置きや貯め置きがあるし、
サバイバーストローも持っているので、
とりあえずは大丈夫なはず。
 
ツレはサバイバル能力が高いので、
一緒にいれば全く不安になることはなかった。
 
カウアイ島のライブ動画では、
海岸線の水の大きな引きが観察されていて、
これはヤバそうだと構えていたが、
結局、大きな被害にはならず、
良かったと胸をなでおろす。
 
ゆっくり夕食をたべて、映画を見る。
 
 
津波に対して大きな恐怖心を抱く
ちびっ子の気を紛らわす目的もあった。
3人、スティッチに癒される照れキューン
 
にしても、本当によかった。
多くの人の祈りが流れを変えたのかもしれない飛び出すハート