昨日のブログ:
米国連邦議会上院で始まった
コロナワクチンの副作用の隠蔽への追及調査会。
『科学と連邦保健機関の腐敗:
保健当局はいかにしてCOVID-19ワクチンに関連する心筋炎などの有害事象を軽視し隠蔽したのか』
視聴しての個人的な感想だけど、、、
証人は、
隠蔽を主張する派と
隠蔽はなかったと主張する派と、
半々でやってほしかったなぁ。
要請しても出る人がいなかったのかもしれないけど。
6人が隠蔽を主張するのに対し、
そうではないと反論するのは2人のみ。
これだと、一方的な主張ばかりになってしまう。
逆からの主張もたくさん聞きたかった。
ちなみに、正確にいえば、
グリーン知事は反論さえしてなかった。
彼、政府隠蔽に関しては全然触れていなかったのよね![]()
あえて上手くスルーしたのか、
本気で触れる価値もないと思っているのか。
ドクターとして、ワクチンを評価する。
ワクチンで救われる命は多い。
サイエンスは大切だ。
もちろん盲信してはいけないし、
安全性の確認は必要だ。
って、正論っぽい話をしただけ。
いや、安全性に問題があったから、
今この議論をしてるんでしょ![]()
そのサイエンスに疑問があるから、
今この議論をしてるんでしょ![]()
ってツッコミたかったよね![]()
しかも、麻疹ワクチンの話を根拠にするのもどうなのか。
従来のワクチンと全く機序が異なるのだ。
そこを同じに扱う時点で、
ドクターとして知識不足と思えてしまう。
「パンデミック中は不安と混乱の中だった。
政府が故意に隠蔽したわけではない」
ってのが、もう1人の反論派の人の主張だったかな。
ここで扱われた問題は、
心筋炎との関連性が明らかだったのに、
なぜそれを警告表示しなかったのか。
例えば、接種後3か月は激しい運動をすべきでない。
知っていれば、救われたアスリートもいたはず。
政府と異なる意見を、
誤情報だの陰謀論だのとラベルをつけ、
社会から抹殺(隠蔽)しようとする体制。
認知されず調査も研究もされない
ワクチンによる傷害。
これに対するグリーン知事の意見を聞きたかった。
mRNAワクチンの効果に関しては両意見が存在する。
それで助かったと思っている人もいれば、
感染も防げないし、重症化も防げないと思ってる人もいる。
タイミングとその人の信念が大きいだろう。
グリーン知事は、
ワクチンのおかげで回復が早かった
と断定的に話しているが、
これは個人的に疑問だ。
ハワイの病院のICUで働く友人は、
ICUにいる人はワクチン接種済が多いと話していた。
死亡した若い人も見てきている。
まあ、90%が接種してるのだから、
その割合で入院したとすれば、
目にする人はほとんどが接種済みになるわけで、
未接種者が入院していない
という結論にもならないとは思う。
でも、少なくとも、
まわりの話を聞いていると、
接種者の病状は軽いとか回復は早いとか、
それは事実と異なるのでは
と感じざるを得ない。
要請を受けてワシントンへ飛び
副作用に対する政府の隠蔽が話題なのに、
ワクチンの重要性を純粋に訴えた彼。
彼の政府での役割は、
ワクチンの正当性を訴えることにある
といっても過言でないくらい、
最近よく借りだされている![]()
バイオを読むと、彼の価値観が垣間見えた。
人生っておもしろい。
ペンシルベニア州の Swarthmore大学で人類学を専攻。
1年目で苦労した彼は、
海外へ出るための助成金を申請、
1学期の間、船に乗り、
渡り鳥の飛行経路の研究に携わる。
その折、自由な時間があり、
インドで3日間、三等車で列車の旅をした。
その列車の中で
重度の障害を持つ人々を見て、
彼は将来医者になることを決心したそうだ。
ペンシルベニア州立大学医学部に進み、
その後、ピッツバーグ大学医療センターで3年間の研修医勤務。
(ファミリードクター/かかりつけ医)
インドでの体験から、
彼は、プライマリケアの研修を、
医療的に恵まれない農村地域、
「自分を必要としている場所」
で行いたいと思っていた。
2000年、国立保健医療部隊(NHSC)に入隊。
医療サービスが行き届いていない地域で
4年間勤務すれば、
学費の返済免除ももらえるものだった。
そのプログラムで送られた先が、
ハワイ島 Kaʻū だったのだ。
医者不足のこのエリアでは、
彼が唯一のファミリードクターだった。
この田舎で蔓延する薬物問題と医師不足
という課題に心を痛め、
選挙に立候補することを決意したと彼は話す。
2004年、民主党員のグリーンは
ハワイ州下院議員に選出され、
彼の政治人生が始まる。
2008年、ハワイ州上院議員に選出。
議員になってからは、
平日はオアフ島で議員として働き、
週末はハワイ島で救急外来勤務をした。
両立は大変だが、
ハワイ州の医療現場で直接体験するのは、
やりがいがあったと話す。
医師としても議員としても称賛され、
2年間は上院保健委員会の委員長も務めた。
議員期間には、医療関係の法律制定に尽力。
ハワイ州のすべての子供に健康保険を提供
自閉症の子どもたちへの治療提供支援(ルーク法)
タバコと電子タバコの購入年齢を 21 歳に引き上げ
2018年、ハワイ州副知事に。
ラクな仕事のはずが、
パンデミックで多忙に。
毎日、感染者数、入院者数、などのデータを発表。
州民から頼りにされ支持率は60%超え。
2022年、ハワイ州知事当選。
なるほど、、、
社会的弱者を救いたいという使命感に溢れているわけだ。
だから、今も、
ホームレスに家を作るプロジェクトやら、
低収入層に対する政策やら、
子供たちに対する医療やら、
そういうことに力を注ぐんだね。
おそらく最初は、
ピュアな動機で政界に入ったのだろうが、
知事になる頃には、
あちこちで利権とも繋がってしまったことだろう。
選挙資金をもらえば、
その影響も受けざるを得ないしね。
彼自身は不正な$$$を受け取っていない気はする。
なんせ真面目そうだもん。
でも、裏で行われる不正には
目をつぶることもあるに違いない。
彼が莫大な予算を注ぐ政策において、
間違いなく利権は動いている。
それに、
社会的弱者を救うことばかりが政治ではない。
逆にそこに集中しすぎれば、
全体としてのハワイが成り立たなくなってしまう。
彼の得意な医療以外の問題だってたくさんある。
着任後は、いきなりマウイの火災だったしね。
ブルーステート代表のハワイだから、
本部?からも色々要請や指示があることだろう。
純粋な使命感を持っていた彼の
今の心の内の葛藤をいろいろ想像しちゃうわ![]()