先週、オリのクラスを受けた同じ先生から、今日はティーリーフのレイメイキングを教わる。
ティーリーフは、ハワイの人たちにとって、タロ芋と並んで、神様から贈られた宝物
決して捨てることはなく、いろんな目的で使われる。
Good Luckをもたらしてくれるけど、あくまで純粋な願いに対してのみね。
ギャンブルで儲けたいとかは×
邪気を祓い、悪霊
をよせつけないことから、飾ったり身にまとったりする。
解熱作用があるので、子供が熱が出た時など、体にまくと徐々に熱を下げてくれる。
水分をはじくので、編んで帽子
やレインコート代わりに。
サンダル
にしてはくことも。
葉に含まれる水分をいかして、料理にも用いる。
イム(地中のかまど)で、石をティーリーフで覆い、熱をやわらげて蒸し焼きにしたり。
(そのまま食べると腹痛で大変なことになるらしい。。。
)
ちなみに、赤いティーリーフは、用い方に注意![]()
昔、生贄(人間)をささげていた頃、赤いティーリーフを一緒にかかげていたとのこと。
なので、玄関(家の正面部分)に赤いティーリーフを置いておくということは、
すなわち、中に生贄がありますよというサインになってしまう。
実際、それで体調を壊したり、よくない状況に陥ってしまった例も少なくないと。
もしも、家の前に赤いティーリーフを育てている場合は、裏庭に移した方がいいでしょう、とのこと。
また、レイなどで、色のコントラストを楽しむために、赤いのを使用する場合は、
グリーンのティーリーフがそのマイナス作用を打ち消すので大丈夫って。
日本では、ハランを使って作ったことはあったが、ティーリーフで作るのは初めて。
自分一人でも作れるよう、注意して話を聞く。
準備は、クムがしてくれていたが、自分でやる場合はこんな感じ。
ティーリーフの芯をとり、縦半分に切り、Ziplocなどに入れて冷凍庫へ。
(あるいは、そのまま冷凍庫へ入れて、あとで切ってもよい)
昔、冷凍庫がない時代は、火にあぶったりしてやわらかくしたとのこと。
レイ作り。
詳細は省くが、2本の葉ををそれぞれねじりながらクロスさせていく。
葉っぱの汁がすんごいsticky(ベタベタ)。
今回は、1つのリーフを4つくらいに切ったものをはさんでいく。
ここにお花をはさんでもキレイ
ちなみに、プルメリア。
私も大好きなお花だけど、木からお花を取るのはちょっと気がひけていた。
クムにたずねると、
『プルメリアは毎日花が咲くんだよ。
かたまりで咲いているから、ちょっと取ってあげた方が、
次のお花が咲くスペースができていいんだ。』
って。
そして、一番感動したところがコレ
とりのぞいた芯が、なんとこんなすてきな花オブジェに変身![]()
芯をまとめ、少しずらして扇形に広げて立たせ、芯の先にプルメリアをぽんぽんと刺し、
間に少し植物やお花の飾りを入れる。
すごいアイデアじゃないですかぁ
さすが、ハワイアンです
想像力を働かせろ。
自分がいいと思えば、何でもいいんだ。
これが正しいなんて決まりはないよ。
って



