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2020年2月13日


紹介していただいた大学病院で
ついにスーパードクターとの初対面の日



その大学病院は、私の自宅からは遠く
高速に乗って約1時間半はかかります



土地勘もなく、 
もともと方向音痴の私は
当然、道なんてわからない




でも職場の上司と
信頼できる、ごく一部の同僚以外

家族にも友達にも
受診のことは話しておらず




1人で行くしかない




スーパードクターを紹介してくれた
上司の U先生になんとなく行き方を
教えてもらい、あとは車のナビ頼り



もし残念な結果を告げられたら・・・

その距離を果たして私は
無事に運転して帰れるのか?


そんな不安を抱えつつ、向かいました






どんなすごい先生なんやろ・・・



いろんな意味で緊張していました



採血を済ませ、待つこと約1時間

名前を呼ばれ、外科の診察室に入ると



スーパードクター👨‍⚕️
「あーお待たせしてごめんなさいねー
 どうぞどうぞ座ってください
 
 Uくん(上司のU先生)から
 今までの経緯も聞いてるからねー」




とても優しそうで話しやすい印象の先生でした



U先生とスーパードクターは
国立大学病院の第一外科の医局時代
師匠と弟子のような関係で


切磋琢磨し
膵臓の治療や研究を重ねてこられたらしい



そんな話で一気に緊張が解け
場が和んだところで



👨‍⚕️
「間違いないね
 膵癌やね

 これ半年前に見つけられたはずやなぁ!

 前の大学病院で
 よう見つけんかったんやなぁ・・・」




持っていったこれまでの検査データと
その日の採血結果を見て

あっさりと告げられました





「先生!私、治りますか!?」


 
👨‍⚕️
「今の時代はね、隠さず話すんやけどね
 残念ながら、初期でもなく

 手術できるかどうか
 ギリギリのボーダーやねぇ」



あまりにショックが大きいと
人って何も考えられなくなるんでしょうか


なぜかとても冷静に先生の話を
聞いていました



👨‍⚕️
「すぐにオペする、というやり方もあるけど

 まず抗がん剤で小さくしてから
 オペをする方が、僕の経験上、スコアが良い

 そうしてみませんか?」




お任せするしかなかった

この先生に命を預けよう
 

もうジタバタしたって仕方ない
言う通りにしよう


助けてください・・
治してください・・


それだけしか考えられませんでした





すぐにスーパードクターが消化器内科へ連絡し

抗がん剤治療についての
説明を受けに行きました





この日の腫瘍マーカー
DUPAN- 2 が 5500でした(上限値150)







今日のひとこと🌸

The decision is yours.
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