一般的に、病気とは良くないもの。
とされている。
まぁ・・・確かにそうよね(笑)
風邪にしたって少なからず
しんどいとか、鼻水ズルズルとか
苦痛を伴うわけで
そんな時、早く元気になりたいと
誰しもが思うことだ。
では、どうして病気になるの?
要因はいろいろあるけれど
その要因の一つに
自分を生きていない。
というのがある。
自分を生きるとは、
自分の本音・魂の声に従って生きること。
その本音や魂の声を無視し続けると
強制終了がかかるのだ。
それが病気。
これ以上、本音や魂の声を無視できないように
動けない状況に強制的にされる。
こうして人は、
自分の人生というものを
否が応でも
見つめ直すキッカケとなる。
こんにちは!
良い子ちゃんを卒業して
ぜんぶ欲張りに手に入れる!
わがまま覚醒委員長まきです٩( 'ω' )و
私が担当している
利用者さん(Aさんとしよう)は
90歳越え。
同じく90歳越えのご主人と
二人暮らし。
ただ、夫婦仲はあまりよろしくなく
モラハラ的なところがあったりね。
Aさんは私によく
愚痴をこぼしていた。
しんどいのに晩ご飯を作れと言われる。
自分の調子が悪いのは、料理に問題があると。
栄養のあるものを作れとね。
90歳越えでしっかりした料理作るの
そりゃしんどいよね![]()
長年、相当な怒りを押し込めて
生きてきたAさん。
ついに病気になりました。
手の施しようがないので
積極的治療は望まず。
訪問するたびに
「日に日にしんどくなる。」と訴え、
ベッド上で洗髪したり体拭いたり
するまでに、何もできなくなった。
もう私はとんでもない病気になってしまった。
だから私はもうダメなんだ。
病気になってから、
ますます気力が弱っていくAさん。
私の経験上、気力のない人は
天に召されるのも早い。
モラハラご主人も、
ケンカは時々あるけれど
自分の奥さんが大きな病気を
抱えてしまったので
もう、ご飯を作れとも言わない。
寝とけとしか言えない。
そんなこんなで、
Aさんは何もせずトイレとご飯以外は
寝ていることも増えた。
この間の訪問で、
Aさんはこう言った。
「食欲がありすぎてね。
これも病気が原因なのかしら。」
ふつう、この病気になると
食欲は落ちるものだ。
なので、Aさんの思いを傾聴しつつ
「食欲があるのは良いことですよ。」
と、お伝えする。
さらに、いつも便秘がちで
時々下剤も使っていたのに
最近、毎日良いお通じが出るらしい。
私はこう思った。
ん?
なんか調子いいっすね。
(意外と余命以上生きるかも知れぬ。)
それで私、思ったんだよね![]()
やりたくないことをやめて
ストレスが減ったんだなー( ˙-˙ )と。
とはいえ、
医学的に見れば病気は進行する。
今までやりたくないことをやり続け、
ご主人に対する怒りも抑え込んできたAさん。
きっと自分自身に対しても、やらねばならぬと
ムチ打ってきたのだろう。
「もうしんどくて動けない。」
と強制終了がかかるまで
耐え続けてきた。
病気の力を借りないと、
やりたくないことをやめられなかったんだ。
これから先、寿命の許すかぎりは
自分自身に対して甘々で、
他人にも甘えて生活できたらいいよね。
・・・ということで、
私も訪問中はAさんには甘々での
対応を心がけております![]()
![]()
90歳超えていらっしゃるのでね。
存分に甘やかしていいでしょう![]()
ベッドに寝たまま、
手取り足取りお世話いたします![]()
病気は確かに良くないものかもしれない。
けれど、
自分の本音や魂の声に従わせるため
必要で起こっている。
だから病気って
ただただ悪者ってわけではない。
病気に対する
そんな見方もありますよ![]()
・・・というお話でした![]()
生まれてきた環境や周りの人の影響、
時代背景や世間一般論の影響で
周りに合わせて生きることを
覚えてきた私たちに
自分を生きろ。
と、言われても
自分のことがよく分からない人は多い。
そんな自分自身を見つめ直すキッカケになれば
と、セッションしています(*´꒳`*)
わがまま覚醒委員長まき



