自己否定をする癖があると
「私はダメだな」と
無意識に自分を否定するようになってきます。
変わらなきゃ。
もっと良い方へと進まなきゃ。
今の自分じゃダメなんだ。
そんなふうに、
「別の自分にならなければいけない」
という思いから
別の自分になるための行動が
増えていきます。
頑張って動くことができれば
「私、ちゃんとできた」と嬉しくなります。
でも、そのきもちとは裏腹に
なぜか心は満たされない。
満たされない思いを味わっていると、
「頑張っている私を見てほしい」
「褒めてほしい」
「すごいと思われたい」
「認めてもらいたい」というきもちが、
ふつふつと湧いてくることがあります。
そんなときは、一度立ち止まって
自分に聞いてみてください。
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私は、誰に認めてもらいたくて
これをやってるの?
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それは、
今、目の前にいる誰かかもしれないし
もっと深く見ていくと、
過去の自分が
“認めてほしかった人”
その人が浮かんでくることもあります。
「頑張れば認めてもらえる」
「ちゃんとできれば褒めてもらえる」
そんな経験の中で身についたものが、
大人になった今も
自分を動かしていることがあるから。
行動しても
なぜか満たされないときは、
「もっと頑張らなきゃ」と
先へ進むのではなく
私は、何に引っ掛かっているんだろう?
本当は、どうしたかったんだろう?
誰に認めてもらいたかったんだろう?
と、自分の内側を振り返ってみる。
ひとつひとつ氣づいていくと
「別の自分にならなきゃ」ではなくて
「私は、本当はどうしたいと思っているんだろう」
と、自分の心を客観的に
見られるようになっていきます。
自分を変えることより
まず自分が「なにを思っているのか」を知ること。
そこから少しずつ、
自分のいる世界の見え方も変わっていきます。
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