今週の私は防災ウィークでした。
こどもNPO、起業支援ネット、まめっこの3団体で組んでいるコンソーシアム
名古屋子ども子育て未来プロジェクトの全体研修では
熊本の御船町(震源地)で子育て広場を運営している、柴田恒美さんと、
名古屋港防災センターの近藤ひろこさんをお招きして、
ひたすら「今南海トラフ東海地震が起きたらどうするか?!」を考える1日。
昨日はまめっこの広場、遊モアにて避難訓練
夜はウインクあいちで
レスキューストックヤード主催の防災講座へ
AARの五十嵐さんより
東日本、熊本支援で目にした被災者の様子をもとに
色んな形での避難があり、だからこそ支援も多様でなければいけないことを学びました。
この講座には、各地、各分野で活動しているNPOや、防災ボランティア、行政、社協、企業の方など多様な人が参加しているのもポイントで
私の座ったテーブルには、たまたま全国のネットワークを持っている人が集まっていたので
そのネットワークをどう活かすか
お互いのネットワークをいざという時どう繋げるか、などを話し合いました。
どの講座でもテーマになったのが
「受援力」
「助けて」って言える仲間作り、関係作りでした。
人って、案外「助けて」って言えないんですよね。
特に真面目で、頑張っている人ほど言えない。
そういう人は、他人に迷惑かける事を恥ずかしいこと、情けないこと、ダメなことと思ってることが多い。
電車の中で席を譲ろうとして、断られた経験、ないですか?
私は何度もあります。
一度激しく怒られたこともあります。
「オレをじいさん扱いしやがって!」って…
まあ、そこまでは滅多になくても
譲ろうとして断られると、本人がなんとも言えない居心地の悪さ、恥ずかしさを感じて残念な気持ちになりますよね。
それだけじゃなくて、それを見ていた周りの人も自然と
「席を譲ると恥ずかしい思いをする」ってことを学んでしまって
目の前に本当なら譲ってあげたい人がいても
譲る勇気が出なくなっちゃうのが、更に残念だなーと思うんです。
でもこれは、子育ても夫婦関係も、仕事も全てに共通して言えることだと思うんです。
いつもは大丈夫だけど、ちょっとだけ助けて欲しい時って誰でもある。
そんな時に「助けて」って気軽に言える関係作りとか
誰かに「手伝うよ」って言われた時「ありがとう」って受け取る力とか
そういう関係や力を、日々の暮らしの中でたくさん作っていくことが
いざ!という時に活きてくるのではないかなぁ、と思いました。
この記事をfacebookでシェアした時に
夫に「助けて」って言えるようになるといいよね。って書いたら、
仲の良い友人から「子育ては夫婦2人の仕事なのに、助けて、はどうなの?」とコメントがつきました。
(友人の夫婦関係はとても良い)
もちろん、子育て、家事は夫婦2人の仕事であるべきです。
でもね、お互いの合意なしに「こうするべき」からスタートしてしまうと、絶対にうまくいかないと思います。
それは例えば助けを必要としている人が
「何で私を助けないんだ!」といきなり言って来たとしても、びっくりするのと同じ。
そこで、「え?何をどう助けたらいいの?」と聞こうもんなら
「そんなの見たら分かるでしょ!」と更に怒られる。
これが見ず知らずの他人同士で起きたとしたら
問題になるのは助けを求めた方ですよね。
でも、夫婦間で起きると…?
・・・
助け、助けられのお互い様の関係は
一方的には絶対にできません。
初めの一歩をどちらが踏み出すか
それは時と場合と相手によって違うとは思うけれど
自分にできる方から始めたらいいんじゃないかな?と思います。
****************
そんなお互い様の関係を夫婦で作りたい方にオススメ!
残り1席となりました。
12/10(日)「家族の絆レストラン」
星ヶ丘のイタリアンレストランcohalで開催です。
子育て中の今だからこそ体験して欲しいイベントです。
夫婦について、子育てについて、家事について
ステキな体験と共に、夫婦で一緒に考えるチャンスですよ。
お申込み・お問い合わせはまめっこホームページから
残り1組ですので、お早めにー!


