その病名はFIPです。。
えまには腹水などは溜まっていなく、血液検査の値は正常値。でも、ご飯食べられずどんどん痩せていくし発熱している。
今まで体験したことない保護子猫の状態でした。
FIPの治療は日本では確立されていない感じで、先生もこの状態では診断は下せないと言います。
でも、FIPのドライタイプは診断を待っている間に亡くなってしまう事もあると聞いたことがあったので、とりあえず薬を手に入れて飲ませたいと先生に相談しました。
ちょうど保護活動友達のところでもFIPになってしまった子がいたので相談してお薬をその日に分けてもらえました💊
もし、このお薬が効いたら、えまはFIPだということがわかります。
そして、すぐに飲ませました。
すると、20時間後から変化がでました✨
目に輝きが明らかに戻ったのです!
そして、目をキラキラさせながら
『ごはんちょーだい』と言ってきてくれました😭
この2週間だるそうにしていたえまをずっと見てきていたので、嬉しくて涙でました。
FIPと分かれば84日間投薬して、コロナウィルスを撃退していく!と治療方針を決められます。
かかりつけの病院にはモルヌピラビルという薬しかなく、私が分けてもらったのはGS441524という薬です。なので、curefipというところから独自に購入しました。
規定通りの量を決まった時間に投薬し始めてから約3週間。順調に治療が進んでいると思っていましたが、またご飯が食べられなくなってしまいました。。
すぐにかかりつけ医のところへ行って調べたら、貧血も出ているし、炎症値も高い。。
急に薬が効かなくなってしまったのか?と呆然としましたが、先生に1日2回飲ませたらどうかと提案してもらいました。
その日から12時間おきにお薬を飲ませる事にしました。
FIPはただお薬を飲ませているだけでは治らないんだなと反省して、FIPの名医と言われている先生のYouTubeなどを夜な夜な見て勉強しました。
えまの場合、ドライタイプなので、ウェットタイプの子より多くお薬を飲まなくてはいけません。
GSのカプセルにちゃんと規定の量が入っているかどうか確証がないので、1日2回にすれば網羅できるだろうと。
◉ちゅーるに混ぜて飲ませると吸収が悪くなるのでできたらカプセルのまま飲ませた方が良い。
◉投薬前後はご飯をあげない。
◉貧血になりやすいのでタンパク質多めのご飯にする。(私はプロラクトというサプリも取り入れました)
◉エネアラという免疫アップのサプリもあげる。
◉腸内環境が乱れるとお薬の吸収も悪くなるので乳酸菌やコルディなどもあげる。
◉体調の変化にすぐ気づいてあげられるように体重を1日3回くらい計る。
◉体を冷やさない様に床暖房をなるべくつける。
を実践しています。最近は暖かくなって来たので床暖は消しましたが、寒くないかいつも心配してしまいます。毎日闘病日記を付けているので体重の変化なども把握しやすいです。
今日で投薬49日目になりました👏
1.4kgからスタートしましたが、今日は2.22kg!
すくすく成長できています。
お薬2回が合っているのだと思います。
えまは下痢をした事もなく、神経症状も出ていなかったので早期にスタート出来たのだと信じています。
このまま残り35日間を無事に過ごせます様に。緊張の日々ですが、えまと一緒にがんばります!
ご寄付をくださった皆さま、ご支援物資を送ってくださった皆さま、本当にありがとうございます🙇♀️
おかげさまでえまは元気に生きています!








