福島県にお住まいの黒沢 祥次 様からご投稿作品をいただきましたのでご紹介します。
アドバイス&添削ご希望ということですので、後半でワンポイントアドバイスをお伝えします。
歌詞のテーマや設定、伝えたいこと
昨今、ペットの殺処分、施設における高齢者へのいじめ、等弱者への虐待報道が、目立ちます
何故、この様な日本社会になってしまったのでしょうか?
こんな事ではいけない!
昔の日本の良さを、心の優しさを取り戻さなければならない!
今後も私は、弱者への(私が弱者なもんで・・)思いやりと
いたわりの心を持った詞を作りたいと、思い、挑戦しました
名前があろうと 無かろうと
私は私を 咲いてます
大輪咲かす花有れば
路傍の岩間に 根を下ろし
覚悟を決めて 咲く花もある
照る日 曇る日 雨風嵐 すべてが私を 育ててくれた
負けないで くじけづに
咲いて咲かせる名も無き花を
ガラクタゴミだと 世間は勝手に言うけれど
汚れた写真の一つにも
話せば思い出 はじけます
御覧よこれを この写真
振り向く母の 顔の皺
涙の数だけ笑顔に隠し
背中(せな)を丸めて生きて来た 心の強さ 今更分かる
負けないで くじけづに 明日への希望(のぞみ)心に灯し
咲いて咲かせる 名も無き花を
負けないで くじけずに
明日への 希望(のぞみ)心に灯し
咲いて咲かせる 名も無き花を
黒沢さんからは、
『思いつくままに、勢いのままに書いてしまったので、字足等
不揃いの点、多々あると、思いますが、宜しくお願い致します』という言葉も添えられていましたが、
字足(文節ごとの文字数)のリズムやテンポはとても良く、
歌詞を読んでいると、自然にメロディが浮かんでくるような感じがします。
このまますぐにでも、曲をつけられるくらいの完成度です。
添削希望ということでしたので、あえて言うなら・・ですけれど
冒頭の
「名も無き花だと 世間は勝手に言うけれど」の
「勝手に」
は、ない方がスッキリするんじゃないかなと思います。
↓
名も無き花だと 世間は言うけれど
もうひとつ、タイトルにある「名も無き花」を、
歌詞の冒頭と、ラストに2回使っています。
出来るならば、2番のように
出だしは「ガラクタゴミだと~」で、ラストが「名も無き花」で終わる形がベターです。
思いのこもったとても素晴らしい歌詞ですので、
ぜひ曲をつけてCDにして頂きたい!と思います。
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