京都府にお住まいの田中 諒様からご投稿作品をいただきましたのでご紹介します。
アドバイス&添削ご希望ということですので、後半でワンポイントアドバイスをお伝えします。
歌詞のテーマや設定、伝えたいこと
途中です
そのまま何も考えず描いただけで
すみません。
真実と嘘。現実と本物。夢と理想 欲望
軽々しく悔しいからだろうなんて言ってきて
アナタが思っているより何百倍も理不尽と矛盾を抱えているわ
他人を通して自分に腹だっている
軽々しく踏み荒らしてきて
この行き先をどうしてくれる
よくある方法じゃあ
おさまらない。
消えてもくれない。
貴方にわかるように
言ってて?
私の場合
ナマエも付けられないし
話し合えるほど
強くない
気持ちを共有してほしい部分と
知らないでいてほしい部分がある
分け合いたくない事だってもちろん―。
世間が描く”ニンゲン”になれないでいる
コトバじゃなくて
スガタじゃなくて
でも確かに
二人をつなぐもの
過去じゃなくて
未来でもない
今だって
本当は
どうでもいいかもしれない。
この歌詞を読んで、秀逸だな、と感じたのはこの一節。
世間が描く”ニンゲン”になれないでいる
色々な意味に取れるけれど、
この歌詞を通して、主人公は「アナタ」とのやり取りの中で
世間が描く”ニンゲン”になれない自分を感じてるのかな、と感じます。
そんな自分だけれど、アナタに対してだけは、
『気持ちを共有してほしい部分と
知らないでいてほしい部分がある』というように、心を少し開き始めていたのかな。
田中 諒さんご自身が書かれているように、この歌詞は歌詞としては
「書きかけ」というかおっしゃるように「途中」なのでしょう。
ですので、添削はしにくいのですが、
今の時点で一番直したほうが良いのは、タイトル(題名)ですね。
たぶんこれも(仮)なんじゃないかな、とは思いますが、
「どうして選ばなかったの?」は、歌詞の内容を読んでも意味が伝わり難い。
主人公がアナタを選ばなかった理由の歌詞なのか、
アナタに対して「どうして自分を選ばなかったの?」と問うてるのか、
第三者がこの歌詞を読んだり、聞いたりしてもわかるように
ストーリーをもう少していねいに書き込んだ方が良くなると思います。
すれ違うコミュニケーション、思い、感情、踏み込んだり踏み込まれたりする中で生まれる葛藤
それでも交わる事を求める気持ちが奥底にあるのが人間、こういう感覚は共感できる人も多いと思います。
この調子で歌詞をさらにブラッシュアップさせてまた送って下さいね!
書いてみたいその気持ちさえあれば、誰にでも作詞できます。
ブログを読んで下さっている方で、歌詞を書いてみたい方、発表したい方に場を提供したいと思います。
お寄せくださった作品には、ひとことアドバイスや、プチ添削をさせて頂く予定ですが、
何もさわらずに載せて欲しい!という方も大歓迎です。発表の場としてお使い下さい。
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