作詞のやり方について、講座やマンツーマンでお伝えしている事をまとめました。 作詞に挑戦される方、書き始めたけれどこれで良いのか困っている方のご参考になれば嬉しいです。
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作詞でよく使うのは、比喩の中でも直喩と暗喩です。
直喩の例
太陽のような笑顔
~~のような、で例えてわかりやすく表現
暗喩の例
人生は紙飛行機
~のよう、を省いて言い切る表現
AKB48の歌では「人生は紙飛行機♪願いのせて飛んでいくよ~」とサビで暗喩を使っています。
この曲では暗喩でテーマを表現して、そのあと、何故ならば~~だからと続きます。
目的語や述語を冒頭に持ってくる倒置法のテクニックをご紹介します。
「私は今あなたに会いたい」という文章で、倒置法を使う場合最も強調したい言葉を冒頭にもってきて
会いたい~あなたに・・ 私は今や
あなたに会いたい~今、私はとなります。
ただし、倒置法はここぞ!という時のみに使って下さい。使い方には少し注意が必要です。
なぜなら歌詞は、視覚で読む文章ではなく、耳で聞く文章なので、
あまり述語や目的語が長くて主語がなかなか出てこないと、聞いてる人は意味がわからなるからです。
わざと同じ言葉を続けて繰り返して、強調する方法を反復(リフレイン)と言います。
「ずっと、ずっと一緒にいてね」
「とんで、とんで、とんで、とんで、とんで~~~~~」
耳で聞く文章である歌詞だからこそのテクニックのひとつです。
リズムと言葉が一体となって、聞く人の心に届きますね。
フレーズの頭の音や最後の音の発音を揃えるテクニックで、押韻(おういん)とも言います。
ラップなどではお馴染みの「韻」ですが、歌詞でも良く見ると韻を踏んでいる箇所がたくさんみつかります。日本語をローマ字表記して母音が同じになっているものが、韻を踏んでいる部分です。
桑田圭祐さん作詞作曲の「TSUNAMI」の最後の歌詞を引用します。
微笑をくれたのは誰?
HOHOEMI DARE
* * * *
好きなのに泣いたのは何故?
NAZE
* *
思い出はいつの日も・・雨
OMOIDE AME
* * * *
書いてみたいその気持ちさえあれば、誰にでも作詞できます。
ブログを読んで下さっている方で、歌詞を書いてみたい方、発表したい方に場を提供したいと思います。
お寄せくださった作品には、ひとことアドバイスや、プチ添削をさせて頂く予定ですが、
何もさわらずに載せて欲しい!という方も大歓迎です。発表の場としてお使い下さい。
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