こんにちは、心理ソングライター@RIKOです。

1週間近くブログを更新出来ずにいました。
いろいろ考えることが多すぎて、ブログにどう書いていいか悩んだら書けなくなってた。

カッコつけないいで、普通の自分でやっと書けそうな気持ちになれたので復活します!

地震の翌日は自分たちのセミナーがあって気が張っていたんだけど、ものすごく気持ちが動揺していて、罪悪感や無力感に襲われ始めてた3月13日の朝、1通の手紙が届いた。

差出人は北海道恵庭北高校から。オリジナル卒業ソングを制作させて頂いた学校です。

地震の日の午前中の消印が押されていた。
あんな大きな地震があったのに、北海道からの普通郵便。80円切手が貼ってあるだけのこの手紙が、2日で大阪に届いていることに、まず言葉に出来ない感動をおぼえました。

郵便業務に携わる方達は、この非常事態にも粛々と自分たち仕事を行っているんだなぁ、と。

そして、手紙を読んで。

もう・・・泣いちゃいました。

そこには、高校を卒業していくこれからの日本を作っていく人たちの、
なんていうか、すごい純粋なパワーがあふれてて、送り出す先生の愛があふれていて。

そして、私へのお礼の言葉がいっぱい。クラスの全員が一言ずつ書いてくれたようでした。
泣いてる場合じゃないだろう?自分。

私に出来ること、あったじゃん!!って思いつつも、やっぱり泣いちゃって。

災害で失われたたくさんの命がある。この事実は変えられない。
でも、受け継がれていく命がある。
負けるな!ニッポン!!

先生からのお手紙には、この卒業ソングについてこう書かれていました。

振り返れば、この企画をスタートさせたのも私の独断で、やろうとは思ったものの何せ見切り発車で、ゴールが見えない旅でした。
詩にしても曲にしても、どうやったらそんなものができるのか全く見えないままのスタートでした。
でも、絶対何とかなる、何とかするという気持ちだけはなぜか強く持っていました。
むしろ動かないと前へ進めないという心境でした。


そうして、ネットで検索していて私のブログを見つけてくださったのが出会いです。
私こそ、こんな素晴らしい仕事を頂けてありがたい気持ちでいっぱいです。

先生のお手紙の言葉が、震災後の無力感に襲われていた私の心に灯りをともしてくれました。
ゴールが見えない旅だけど、動かないと前へ進めないって強い気持ちで動いた先生の動機はきっと生徒たちへの愛なのかな。

そんな気持ちが生徒さんたちにも届いているって私は信じます。

災害があっても、こうして日本中でたくさんの生徒さんが高校を卒業して次のステージへ旅立っていくんですよね。そんなみなさんに心からエールを送りたいと思います。




aquanotesバージョンも良かったらお聞き下さい。
(vocal:fueko)




【卒業ソング】ブログがご縁で
【卒業ソング】制作中~その1~
【卒業ソング】制作中~その2~