ピンチはチャンス(私の場合その1) で書いたように、
私は、母親が脳梗塞で重度の障害を持ってしまったことをきっかけに
母親や父親の心のケア、自分の母親との接し方などのよりどころとするため
「心理カウンセラー養成講座」に通うことにした。
1年後、卒業してからも再受講やセミナー、研修に通ったり
勉強は続けていたが、なかなか独立起業するところまではいかなかった。
まわりからは
「インプットはもう充分なんだから、そろそろアウトプットしていけば?」
と助言されても、なお自分磨きばかりに精を出して、いっこうに自分から外へ向けて発信しようという行動が起こせていなかった。
そんなとき。
それだけで食べていけるくらい収入があった音楽の仕事が
少しずつ減り始める。
不況のあおりをモロにくらう業界なので、倒産したり撤退するクライアントが続出。
ギャラも値下げが続き、かなりヤバい状態に・・・・
どうしよう?家のローンもあるし。
それで、やっと心理カウンセラーとしてちゃんと仕事を創っていこう!という決意が生まれた。
2008年の1月にやっとメールカウンセリングドットネット を立ち上げる勇気が湧いたんです。
こうやって思いだしたら、ピンチがなければ今の自分はいないって気付きます。
もちろん、ピンチはそんなに来て欲しくないです(笑)
でも、今困ってる人、悩んでる人は、そこから抜け出すために試行錯誤して
一生懸命生きようとしてるはず。
だから成長のチャンスなんだと改めて思うんです。