脳天気なまでのぽじてぃぶしんきんグ~グッド!



前にもカミングアウトしたけど、

今の恋人とは、結構いろんな大変な思いをして来た。


もう次から次へと起きる問題、立ちふさがる壁、壁、壁。

そのたびに怒ったり、泣いたり、逃げかけたり。


精神面では繋がってる感が強いのに、

それ以外の想像できるいろんな問題が立ちふさがる。


両親の事や、子どものこと、金銭のこと、離れて住まなきゃいけないこと。


それら、全てを乗り越え、少しはガマンもしつつ

今日まで来た。


そこにきて先週末は、もっと大変そうな事が起きた。


彼の父親が社長をして、彼の弟が一緒にしている事業が

上手く立ち回らなくなり、2ヶ月以内になんとかしないと

倒産か、現在母親が住んでいる生家を手放さなくてはならない事態になったそうで。


父親の会社は大阪なので、母親はその生家を守るため

20年以上ひとりで暮らしながら、生きてきたと聞いている。


私はお会いした事がないのだけれど

(一時は占い?で交際を反対されたため、恨んだり憎んだりした事もあった)

彼の母親の生きる意味さえ失わせるような事態に、

話を聞いたとき、「おかあさんは大丈夫?」ときくと、

「覚悟は出来てると言って、荷物の整理をはじめている」って彼が。

それ聞いたとき、何の感情移入もしていなかった彼のお母さんの気持ちが

すぅ~っと私に入ってきて、涙が出た。汗



えらいな、お母さん。



で、今回彼は私と会うついで?に(逆かもしれないが)

父親と弟と三者会談、というか彼は「打ち合わせ」と言っていたが、

その打ち合わせのために大阪に来た。


今まで、一度も父親の会社の事業には手を貸さなかった彼。

貸さなかったのではなく、弟にゆだねていた。

ゆだねたというか、もしかしたら引いていたんだろうなぁ。

成人してから知ったことらしいけれど、彼は両親の本当の子どもではないから。


父親にほめられたことは大学に入学した時だけって

恥ずかしそうに、でも嬉しそうに話していた彼。


「お母さんのことは、お前にまかせた」

と言われ、東京をきっと離れらない彼。


そんな彼が、はじめてお父さんに仕事を助けて欲しいって言われた。


事態が事態なので、そんな簡単な事ではないのはわかってる。



でも、私それ聞いたとき

「良かったね」

って心から思った。



家族がひとつになれる。

同じ目標に向かって。

今まで、手を出せなかった父親の事業を手伝える。

親に頼ってもらえた幸せ。


そしてなにより、


すごくやりがいのあるミッションを手に入れた彼を

うらやましいとさえ思ってしまう私がいた。


失敗するかも、とか全然想像出来ない。


きっと上手くいく!


言い聞かせるのではなく

本気でそう思う私は


かなり、思ったより、相当に前向きだ晴れ



2ヶ月後、どうなっているか?

わからないけど、

今、出来ることが

今、目の前にある!

って素晴らしいキラキラ