この前スマスマを見てたら、BISTRO SMAPのゲストがジェーン・バーキンだった。![]()
彼女は女優&歌手としても、数々の作品を残しているが、
やはり、名前を聞くとパっと浮かぶのが、エルメスのバッグ「バーキン」![]()
海外エディターをはじめ、お洒落セレブの定番アイテム!
そのバッグの誕生の話も本人がしていました。
当時のエルメス社社長であったジャン・ルイ・デュマ・エルメスと飛行機の中でたまたま隣合わせになり、彼女がボロボロの籐のカゴに何でも詰め込んでいるのを見て、整理せずに何でも入れられるバッグを作らせて欲しいと申し出たエピソードに由来するそうです。
エルメスの社長、すてきですね~。
この前、七田先生のセミナーを少し批判しちゃったけど、七田先生も会食などの席や、若い人たちとの会話中でも、ちょっと気づいた事があるとすぐにメモを取りだし、書いているそうです。(先生が自分でおっしゃたのではなくって、私の知人が一緒にゴハンを食べたときに、先生がそうしていたのに感銘したって)
やっぱり、右脳やイメージも大切かもしれませんが、
こういう日頃の行動が、成功者の一般人との違いかも知れません!
話がそれましたが・・・
お料理の試食も終わり、結果は「木村くん、草薙くんチームの勝利~~~!」
なんと、エルメスのバーキンを二人にプレゼントしてくれることに。
色が、ベージュとワイン色の二種類でした。
「色は好きな方を二人で相談して決めてね~!」
最初、バーキンは木村くんにワイン色のを渡した。
木村「草薙はどっちがいい?」
草薙「オレ、どっちでもいいよ」
木村「お前がどっちでも良いなら、俺ベージュがいい」
草薙「いいよ」と、ベージュを渡す。
その2秒後、草薙くんはベージュのバッグの持ち手に手をかけ、
草薙「やっぱ、ちょっと待って。なんで?なんでベージュの方が良いの?何かあるの?」
渡したくなくなった様子。
木村「・・・・」
わたし「苦笑」
放送では、カットしたのかその後のやり取りはわからない。
芸能人で、お金もたくさん持ってるんだから、
自分の欲しいものは、自分のお金でいつだって変えそうなのに。
お金があるとか、ないとか、ではなく。
「自分」が欲しい、っていう感覚がわからない人なのかな。
雑誌の特集で「これは値打ちがある」と褒めてあれば、「それが良いもの」だと思い欲しくなる。
ソムリエが「このワインは最高です」といえば、よくわからないが「美味しい」と思ってしまう。
判断の基準が、「自分が」でない人、世の中に本当に多いように思う。
ところで、判断基準が自分の中にない人の場合、
自分が好きな生き方。
自分が気持ち良いと感じる時間。
自分が好きな人。
というような、選択肢が、「モノ」ではなく、「状況」や「人」になったとき、
好きかどうかの判断基準はどうなるんだろう?
と少し不思議に感じました。
心のポストに届きます![]()