昨日、朝わんわん泣いた後、心理講座の再受講のために新大阪へ行った。
昨日のテーマは「ゲシュタルト療法」
聞いたことある方いますか?
ゲシュタルトっていうのは、ドイツ語で、「全体性」とか「ものの見方」などという意味だそうです。
ゲシュタルト療法の基本は、
「今に生きる」
「ここに生きる」
です。
過去にとらわれたり、未来を不安がったり・・・
しがちですもんね、社会に生きてると。
また、
「想像をやめて現実的に物事をとらえる」
「考えることより感じることを選べ」
「判断するより表現せよ」
つまり、「左脳」ばかりつかわないで「右脳」を生かそうっていう療法です。
「左脳」は判断したり考えたり、不安や心配、悩み苦しみは全部こっちの脳。
人間「感じる」ことと、「考える」ことは同時に出来ないので、
「右脳」をいっぱい使って感じる事をすれば、その間は考え事ができなくなるっていう理論ですが、
その間、悩まなかったからって、悩みが消えるわけではないんです。
でも、ゲシュタルトのもうひとつの意味、全体性でものを見よう!というわけです。
広大な風景を見ても、目の前の大きな岩しか見てない人がいる。
それに目を奪われていると、その向こうに広がる広い海原も、青い空も風に揺れる木々も見えないっていうのが、悩んでいるヒトの状態だっていうのね。
うん、確かに。
わたし、左脳で考えて悩んでるよね・・・
「考えるより感じることを選べ」
って素敵な誘惑だなぁ。。。
この日は、「お茶あて」ゲームもしました。
爽健美茶
六条麦茶
伊右衛門
お~いお茶
生茶
この5つを白い紙コップに入れて、テイスティング(笑)したあと、
目隠しして、5種類を当てる!というもの。
みんな、はしゃいで盛り上がりました~
で、これのどこがゲシュタルト療法か?っていうと。
味覚と臭覚(右脳)を駆使していた時間、ふりかえってみると
私は全く何も悩んでなかったし、考えてなかった。
ただただ「お茶あて」に集中して遊んでいた。
う~ん、深いなぁ。
講座のはじめの雑談の際、今日の私は目が真っ赤だったので、
事情を簡単に説明してた。
だって、無理して笑うの、きついし。
心理を習う場だから、心をさらけ出したいし。
ワーク中も、きつい場面があって涙ぐんだりしちゃったんだ、実は。
講座が終わって帰るとき、
先生が玄関まで出て、送ってくれた。
その時のひとこと
先生 「ステキだよ」
私 「え?!」
先生 「そうやって大きくなっていくんだよ。大丈夫」
私 靴を履きながら、また泣きそうになる。
「そうですね、私こういうのたくさん乗り越えて今日まで来たんだから
今度だって大丈夫です!」
先生 「うん。だってあなたステキだもん、ほんとに」
板倉先生は、私が「この先生みたいなヒトになりたい」って思ってカウンセラーを目指すきっかけになった、大好きな女性です。
これぞカウンセリングの心だなぁ~って、思った。
心に沁みる、最高の言葉でした。「ステキだよ」って。
うん、ステキでいなきゃ、ね!
先生ありがとう。
励ましてくれるみんなも本当にありがとう。
幸せだなって思います。
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