自由・・・
すごく開放的で、のびのびしたイメージがあるコトバ。
でも、その響きに憧れたのは子供の頃だなぁ。
「自由時間」
たとえば、遠足や修学旅行の時の自由時間。
自習の時の自由時間とか。
縛られる環境にあってこその、ありがたい自由だったんだね(笑)
だけど、大人の「自由」はちょっと違う。
ありがたいけど、すごく大変。
自分が子供だった頃、大人が学校が社会が、自分の行くべき道を示した。
前はこっち、こっちは後ろ。右はこちらで、左は・・・って、
迷いそうになっても、ちゃんと手を引いてくれた。
それが束縛だと感じたり、うざいって思うようになるのが、
成長なんだろうね。
でも、いざひとりになって、「自由」を手に入れたら。
ふと、立ち止まる。
どっちに行ってもいいってことは、今まで「後ろ」だって教え込まれた方角へ行きたければ行ってもいいし、寄り道や回り道が好きなら、それを選ぶのも自由ってことなんだよね。
だから、大変。
私は私の道を行く!!って、言い切れる人は芸術家やミュージシャンくらい?
一般市民は、やはりまわりの評価や結果を気にするし、結局せっかく得た「自由」を上手に使えない・・・。
使えないどころか、その「自由」のせいで苦しんだりする。
「自分はどっちにいけばいいの?」って。
でも、せっかくの自由。
どっちに行っても、選んだのは自分、歩いていくのも自分。
それを楽しめたら、ステキだと・・・は、思うけど。
あんまりね、実践しすぎて、私は友達がいなくなっちゃった。
自分の価値観と、まわりの価値観の折り合いをつけて生きていくなんて
なかなか出来ないものだから。
心のポストに届きます![]()