私は、インターネットがあるこの時代に生まれて、本当によかったな~って日々思っています。
なぜなら、このブログを書いているからこそご縁が繋がった人がたくさんいるからです。
転勤族妻の私にとっては、この上なく便利なツール。
こうして誰でも世界中の人に向けて、自己表現する手段があるってすばらしいことだと思うのです。
でも、その一方で"SNS疲れ"なんていう言葉もよく聞きますよね。
誰もが発信できる時代。情報過多すぎて混乱している人も多いのではないでしょうか?
日々取り入れる情報量があまりにも多いため、自分にとって必要な情報を選びとることが難しくなっています。
私自身も、一時期SNSから入ってくる情報にふり回されて、疲弊していた頃がありました。
なんだか人の投稿がキラキラして見えて、自分と比べて凹んだり、羨んで妬んだり…
周りの反応が気になりすぎて、恐くて素直な投稿ができなかったり…
でもそうやって周りから入ってくる情報で疲れてしまったり、思うように発信できない理由は、「自分軸」が確立されていないからだったのだと気づきました。
・発信したいけど、周りにどう思われるかが恐くて発信できない。
・周りの人に誤解されたり、妬まれたりすることもあるから、SNSは危険。
そんな風に思っている人は、案外多いものです。
でも、これって完全に「他人軸」になっているって分かりますか?
このような人は、SNSに限らず対面でのコミュニケーションにおいても、
周りの人からどう思われるか?
を気にして生きているはずです。
つまり、どこかで人に「嫌われたくない」という思いに縛られていたりするのです。
わたしが思うに、SNSそのものが良い悪いとかじゃなくて。
問題は、SNSを使う人の心の在り方なのだと思います。
私は、他人軸から自分軸にシフトしたことで、周りのことは何も気にならなくなりましたし、他の人の投稿を見てザワザワすることもなくなりました。
あなたが、あなた独自の価値観や考え方を持っているように、他の人にも独自の価値観や考え方があります。
つまり、あなたが発信したことに対して、必ずそれとは反対の意見を持つ人も存在するということ。
もちろん、それはどちらが正しいと争うことではありませんが、稀にあなたの意見に対して、わざわざ批判したり否定してくる人もいるかもしれないということ。
発信するのであれば、そんなことも覚悟して、ブレない軸を持って発信することが必要かもしれません。
とはいえ、ここ数年ブログやSNSでじゃんじゃん発信しているわたしですが、そのようなコメントを寄せられたことはほとんどありません(笑)
わざわざ無名の私に批判を浴びせにくるほど、人ってそんなにヒマじゃないんですよ(笑)
見たくなければ見なければいいだけのことだから…
そして、もう一つ忘れてはいけない大切なことがあります。
SNSで発信した先には、必ず「人」がいるということ。
SNSであれ、対面であれ、人と人とのコミュニケーションなのです。
ついついインターネットだと一人の環境なので、画面の向こう側にいる人のことを忘れがちです。
もしもあなたが、自分だけに見られるような設定にして、SNSを単なるメモや日記代わりに書き込んでいるだけなら別ですが。
SNSで誰かと繋がりを持ちながら、自分以外の人に見られるように発信しているのだとしたら…?
画面の向こうの人を想定しながら発信すること
が大切ではないかと私は思うのです。
だって、あなたが誰かに見られるような設定で発信している以上、自分以外の人とのコミュニケーションを望んでいるってことではないですか?
違うかな?
私がこうしてブログを書いているのは、ただ自分の内側から溢れるものを表現したいという自分のためでもあるけれど…
こうして私が発した言葉が、誰かの役に立つことができればいいなという思いが強いからです。
だから発信するときは、受け手のことをいつも考えています。
・読みにくい文章になっていないか?
・スマホから見たときに読みづらくないか?
・伝わりやすい表現になっているか?
一つの記事を書いてから、何度も何度も読み返します。
相手を想定せずに発信することって、本当は誰かとキャッチボールをしたいのに、誰もいない空中に向かってボールを投げるようなものではないでしょうか?
SNSでは、あなたは発信者にもなれるし、受信者にもなれます。
ボールを投げたり、キャッチしたり…
ご縁のあった人たちとお互いにコミュニケーションを楽しむことが、SNSを楽しく付き合う秘訣ではないかなと私は思っています。

