彼女と再会
何と6年ぶりとのこと
早くに連絡を貰っていたものの
あっという間に今日
彼女の希望通りには
いかなかったかもしれないが
尽きない話ばかり
散策も自由なふたりで
満喫していると
あっという間に
帰路の時間
小さくなる背中
そうだ
6年前もそうだった
笑顔で別れたら
振り返らない彼女
それが潔くて素敵だった
消えるまで見ていた背中は
あの日と変わらない
彼女に学んだ事は
私のライフワークになっている
地道だけど
少しずつを繰り返しての今
別れ際
彼女に私の筆文字を渡した
出来損ないの弟子だけど
逢いたいと
想ってくれて
ありがとう
再会できたこのタイミングに
感謝しかなかった
見事にオチまでついたけど
これも私たちらしい
今の私には
奇跡のような
タイミングだったよ
ありがとう
