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まほろです

 

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築95年の夫の実家をリフォームして
 

行ったり来たりのニ拠点生活をしています
 

 

 

実家のリフォームにまつわるアレコレや
 

日々の暮らしで思うことを綴っています




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親しくしている近所のママ友達と
友人の新居に招待されました。
 
息子の同級生のお家です。
 
 
去年家を建て替えて新しくなったので
お披露目の会を開いてくれたのです。
 
 
以前の家は中庭のあるコの字形で
 
2階リビングには部屋から続く
広いベランダがありました。
 
 
前の家に不具合が出ていたので
思い切って建て替えを決意したそうです。
 
 
今度の家は全然違ったシンプルな外観。
 
窓は小さめです。
 
 
建築時から時々話は聞いていたので
 
実際に見せてもらうことになって
楽しみにしていました。
 
 
 
 

 

 大人のシンプル空間

 

 
 
 
家の中に招き入れてもらって
すぐに、わあ〜!と歓声です。
 
 
玄関からすぐにリビングなのが
外国の家みたい。
 
 
 
アンティークで揃えた家具が
ゆったりと配置されて
モデルルームのようです。
 
 
北欧の照明器具も素敵でした。
 
小さな窓で光が抑えられている分
照明が引き立ちます。
 
 
家全体に上品な薄いグレーの絨毯が
敷き詰めてあって、歩くとフッカフカ。
 
 
電化製品も見えないように考えられた収納で
生活感のない空間はまるでホテルのようです。
 
 
わあ〜素敵〜!と言いながら
 
ルームツアーで一周させてもらいました。
 
 
はあ〜。ため息しか出ません。
 
 
娘さん達二人は独立し、
飼っていたワンちゃんも数年前に亡くなって
 
今は完全に夫婦二人の暮らしです。
 
 
インテリアもさることながら
夫婦二人仕様の間取りがいい。
 
 
寝室以外に、それぞれの個室が
たっぷりとってあるのが羨ましい!
 
 
ご主人の部屋はリモートワークができて
大きなソファや趣味の楽器が置いてある。
 
 
友人の部屋は、
ポツンと置かれた机に
縫い掛けの布が置かれて
趣味の裁縫部屋になっていました。
 
 
以前はリビングで広げていたから
いちいち片付けないといけなかったけど

途中の物を出しておけるから
気楽なのよ〜とのこと。
 
うんうん、わかるわ。


 
 
自由にできる場所があると、
気持ちも時間も自由になれる。
 
 
個室が充実しているから、
余計にすっきり暮らせているのかな。
 
 
娘さん二人の荷物は、
段ボール二箱だけになったそうです。
 
 
水回りの収納や動線もよく考えられていて
 
 
子供が独立した夫婦の間取りの
理想形だな、と思いました。
 
 
 

 

 憧れを実現する

 

 
 
この家を考えるまでに、
ご夫婦で何が自分たちに必要かを
真剣に考えた結果なのでしょう。
 
 
友人は段ボールで実寸大のキッチンを作って
検討したそうです。
 
 
インテリアのチョイスも素敵で
コツコツ集めて、家具屋さんで
預かってもらっていた家具もあるとか。
 
 
感心する私たちに
友人が説明してくれました。
 
 
「センスがいいんじゃなくて、
真似しただけなの」
 
 
実は、ご主人が大のインテリア好きで
なかでも、行正り香さんのインテリアが
特にお気に入りなのだそうです。
 

こんな家にしたい!と強い思いがあって
 
家の建築が決まるとご主人は
行正り香さんの自宅とアトリエが紹介されている本を
担当者に一冊ずつ配ったのだそうです。


自宅にあった一冊にも
書き込みが沢山してありました。
 
 
行正り香さんは料理研究家でもあり、
私は料理の本は読んだことがありましたが
インテリアの本も出されていたとは
知りませんでした。
 
 
友人の話を聞いていて
考えさせられました。
 
 
良いなあ〜と憧れるところがスタートでも
 
多くの人は、途中で諦めてしまう。
 
 
「写真だからキレイだけど
実際にこんな風に暮らせないわ」と思ったり
 
 
「なんとなく似ればいい」と
ハードルを下げたり。
 
 
私も、こんなモデルルームみたいな家で
実際に暮らせるなんて
 
友人の家を見せてもらうまで思えなかった。
 
 
憧れる以前に、ムリムリ〜と思っていました。
片付けスキルもないですし
 
 
憧れからどう実現させていくのか
 
熱意をどう表すのかを
 
教えてもらった気分です。
 
 

行正り香さんの本を見てみました。
私と同世代の方です。
 
 
『人生を変えるリノベーション』(講談社)には
 
表紙を開くと見出しに
 
 
残りの人生を、どんな住まいで、どう暮らしたいですか?
 
 
自分の「好き」を自問自答することで「好き」に出会える
 
 
という言葉が並んでいます。
  

 
自分の家の中を見渡しながら
同じ言葉を繰り返してみる。 
 

うーん‥。

なんとかしたい。

 
まずは捨てるところから!

頑張りましょうか。
 
 
 

 

 

 最後までお読みいただき

ありがとうございます