こんにちは
まほろです
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築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりのニ拠点生活をしています
実家のリフォームにまつわるアレコレや
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MERY Xmas🎄✨
今日はクリスマスですね。
でも、我が家は普段通りの静かな年末です。
鶏もケーキも焼きません。
娘は友達とのクリパに出掛けていきました。
私の気分はもうクリスマスを飛び越して
お正月の準備の方が気になります。
急に買うのは大変なので
今月に入ってから思いついたものを
ぼちぼちと買い揃えてきました。
ある日の買い物。
私は、実家に来たお客さんには
地元滋賀のものを出したいと思っています。
だから、買い物も滋賀のお店です。
この日は大津市の小川酒店さんで
滋賀県甲賀市の日本酒
笑四季(えみしき)を買いました。
2本を飲み比べてみるつもり。
で、次に向かったのは
いつもの中川誠盛堂茶舗です。
中川誠盛堂さんは
安政5年創業の老舗です。
皆さんは滋賀県がお茶の発祥の地だと
いうことをご存知ですか?
その昔、延暦24年(805年)に
最澄上人が中国浙江省天台山から持ち帰った種を
比叡山の麓に蒔いたのが
日本茶の始まりと言われています。
あまり知られてないですよね?
なんだか滋賀県って、
あまり声高に宣伝しないんですよ。
(あくまでも個人的印象です)笑
私はこのお店に出会っていなければ
滋賀にいながらお茶のことに
無頓着に生きていたと思います。
それはとても、もったいないこと!
ですから、ご縁に感謝しております。
ちなみに1200年前に最澄上人の蒔いた種は
日吉大社の近くに「日吉茶園」となって
今でもあるのです。
しかも、その茶木のDNAを調べると
中国の天台山の茶の木と一致したんですって!
すごーい!
という話も、お茶屋さんに教えてもらいました。
この日はいつも飲んでいるほうじ茶と
滋賀県の朝宮で採れた
緑茶と和紅茶「べにふうき」を買いました。
滋賀県の朝宮茶は、
これまた1200年の歴史を持つ
日本最古の銘茶だそうです。
標高が高く寒暖差の激しいところで
作られているのです。
こんな説明を聞きながら
一つ一つの商品の説明をしてもらうと
次々欲しくなってしまいます。
こちらのお店には滋賀県のお茶以外にも
中国茶のラインナップもあります。
この日、試飲させてもらったのが
中国の武夷岩茶「奇丹」(きたん)。
この岩茶がまた美味しくて!
お茶好きの人にとって、
最終的に行き着くのは岩茶。
無人島に一つだけ持って行くとしたら、
岩茶を持っていく。
と言うほどの物だそうです。
一煎目は流して、二煎目から飲みます。
ふんわりした香りが口全体に長く残って
体がポカポカしてくるのです。
余韻を楽しみながら
さらに三煎目、四煎目と淹れていくと
ふんわりしていた香りがはっきりしてきて
次第に香ばしい香りになって
どんどん味が変わっていく。
手足もホカホカになってきます。
小さな急須で入れるとなんと
80煎目まで楽しめるそうですよ。
この中国のお茶との出会いが
この日の驚きでした。
その日からすっかり、
我が家は中国茶ブームです。
中国に住んでいた時に記念に買った茶道具が
やっと日の目を見ました。
このお茶の台は
お湯を受けるトレイが付いているので
温めに使ったお湯を流すことができます。
小さな急須を温めてお茶を入れて
お湯を注いでガラスポットに移し
小さな茶器につぎ分けます。
まるで熱燗を
徳利からおちょこに受けて呑むように
杯を傾けます。
ゴクゴク飲むのが目的ではなく
一口ずつ味と香りを愉しむお茶。
社交にぴったりのお茶であり
小さなおままごとのようです。
何人かで飲んだ方が一口ずつ味わえるので
味の変化を楽しむのには、いい感じ。
家族で、
ハイ、三煎目いきまーす!
とか言って楽しんでいます。
中国茶って楽しいね〜!
家族もすっかりハマったみたい。
我が家はしばらく中国茶ブームです。
今日もお読みいただき
ありがとうございます♪








