こんにちは
まほろです
築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりの二拠点生活をしています
夏の終わりに母娘で
三重県の鳥羽(とば)に行ってきました
三重県は東海圏のイメージですが
大阪から近鉄特急で二時間ほどで行けます
駅を降りると、すぐ近くがもう海です。
観光の街らしく海を望んでホテルや、
観光施設が建っています。
ちょうどお昼の時間です。
私は海鮮丼、娘はエビフライと地元名物の手ゴネ寿司と伊勢うどんのセットで腹ごしらえ。
満足感いっぱいです。
そして、
徒歩ですぐのミキモト真珠島へ。
あの真珠で有名なミキモトの創業者
御木本幸吉が真珠の養殖に成功したところです。
今では、博物館や記念館、
ショップやレストランなどが入った
施設になっています
博物館では、
養殖真珠ができる仕組みが
展示解説されていました。
真珠の養殖はアコヤ貝の中に、
貝の外套膜と丸く貝殻を削った核を
埋め込んでいきます
この作業は手術と呼ばれているんです!
↓この台の前で説明を聞きました
パールの華やかな輝きの裏で
地道な作業です。
自然相手、生き物相手ですから
真珠作りは貝ににお任せするしかないわけですよね。
半分は養殖の過程で死んでしまうそうです
自然の厳しさを感じますね
すぐ前の海では、
海女(アマ)さんが実際に海に潜るのを
見学することができました。
海女さん達は子供の頃から
お母さんや年上の女性たちに
潜り方を教わるのだそうです。
潜ったらなかなか上がってきません。
1分以上?息が長くてビックリ!
貝や魚も!素手で捕って
海面に浮かべた桶に入れていきます
これ、すごい技術です。
2000年以上の歴史のある海女ですが
今では実際に潜っているのは
ここで実演している方達だけなのだそうです
養殖真珠の輝き✨
かつて日本の養殖真珠は、ヨーロッパに輸出され、天然真珠に比べて安く取引されていました。
しかし次第に、見分けがつかないので天然真珠と同じように取引されるようになり、養殖真珠を天然真珠を区別しないのは詐欺ではないかと裁判になりました。
結局、ヨーロッパの研究者でも見分けがつかない、ということで裁判で勝ち、同等に扱われることになったそうです。
真珠は一粒でもキレイですが
たくさんあるパールを見ていると
いろんな色があるんだなあとか
輝きの度合いも違うことがわかって
ずっと眺めていられます
三角形の上の方がハイクオリティなんですって。
全体の5%だそうです
確かに、輝きが一段違っていました!
真珠は、アクセサリーとして美しいのはもちろんですが、
歴史まで知ると、
日本の真珠が産業として日本を豊かにしてくれたことがよくわかります
遊覧船で一周
真珠島を出た後は、すぐ前の乗り場から
遊覧船に乗って鳥羽湾クルーズ。
なんだか雰囲気のある船内です
船は島々を縫うように進んでいきます。
イメージしていたのは、青空と夏の海でしたが
あいにく海上では、横殴りの雨が降ってきました。
真珠島で予想外に長い時間を過ごしたうえ
雨まで降ってきたので
途中のイルカ島で降りるのを諦めようとしていましたが
島に着く直前に雨が止んだので
次の船が来るまでに30分だけ
島内を散策することにしました
往復700円のリフトは乗らないで
汗をかきながら坂道を登っていくと
ちょうど可愛いカワウソの姉妹の
お餌タイムでした!
2匹の動きがシンクロしていて
可愛くて見飽きません
双子の姉妹 りん&らん
カワウソ達に後ろ髪を引かれつつ
時間を気にしながら下山して
帰りは、またまた違うテイストの船(龍宮城)に乗りました。
浦島太郎が凛々しい!
亀をいじめる子供達⁈
今回は寄りませんでしたが
真珠島の隣の鳥羽水族館も魅力的です
女子旅でなければ、
そっちも良いかもしれませんね
このあと、ホテルに向かいました。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました












