こんにちは

まほろです

 


築95年の夫の実家をリフォームして

行ったり来たりの二拠点生活をしています。

 


 

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 ​古民家を改装したレストラン




週末のお昼、

どこか行ったことのないお店に行ってみたいと思い、

ネットで調べていたら


家からほど近いところに

古民家を改装したスパイスカレーのお店が

あるのを見つけました。

 


あれ、いつの間にできたんだろう?

知らなかったわ



早速行ってみました。

 

 

私の住む地域では、

郊外にはまだ住居として使われている古い大きな民家が点在しています。

そんな民家をレストランに改装したようです。



駐車場に入るところから待ちがでていたので予想していましたが、

案の定満席です‥。

待ち時間も長いということで、

今回は諦めることに。

 


食事はできませんでしたが、

見た感じ、外観と骨組みはそのまま生かして


店内は落ち着いた黒っぽい木調に

リノベーションされていました。



お客さんは案外年齢層が幅広く、

若いカップルのほか、年配のご夫婦など

落ち着いた大人な感じでした。


 

人気店なのは、もちろん

スパイスカレーが美味しいからなのでしょうが


加えて、古民家という目新しさが

休日をリセットして過ごしたい人には

魅力になっているのでしょう。



実際私たちも、古民家だったから

ちょっと行ってみたいと思いました。


どう活用されているのかにも

興味があったのです





 古民家ブーム?


 



10年くらい前だったでしょうか。

来日する外国人観光客が増えたころ



街道沿いの新築の民家が、格子をつけて

あえて古民家風にデザインされているのを

見かけました。

 


よく見ると、他にも和風にリフォームされている家が何軒もあります。


 

京都のような観光地なら

景観を守るために町家風にリフォームするのもありでしょうが

普通の町で?

少し驚いたのを覚えています

 


そのころから

海外のハイブランドが京都の町家に出店したり、

町屋をリノベーションしたホテルなんかをよく見かけるようになりました。



古民家ブーム、来たのか⁈



文化財でもない古い普通の日本の家が、

特別なものとして価値を持ちはじめたようでした。

それも、一般人の私の目にも見える形で。


 

流行は行きつ戻りつ、繰り返します。

 



昭和の時代に和風から洋風へと変わったように

今もう一度、和風へと戻るタイミングなのかもしれません。


 




 

 ​古い家の魅力って?


 


そんな、古い木の家の魅力って何でしょう


 

伝統的な日本の家は


太い柱や漆喰の壁

紙でできた障子や襖

畳や無垢の木の床。


縦と横の線、平面だけでできている

シンプルな空間です。

 

 

落ち着く とか

癒される というのは、たぶん


 

太い柱や梁を通して

自然からのエネルギーを感じたり


天然素材でできている空間で

人が自然の中にいるように

リラックスできるから。

 


 それに

自然の素材に向き合って作られた家は

あらゆる場所に人の手の温もりが

感じられるのも魅力です


 

例えば、柱や梁は

木を伐採して、加工して、

重機も釘も使わずに人力で組み立てる。 


 

全て過去から蓄積された技術で

そしてかかった時間は、

職人さんの命の時間なのです。 

尊いことです。



だからなのかな


古い家の中にいる時は

なんだかちゃんと生きないと!と思えて

不思議といつもより働き者になるんです。



古い家から


自然が育てた素材のエネルギーと

それを作った人たちの命のエネルギーを

受け取っているのかもしれません


 





今日も最後までお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

 『実家の片付けで気づいた「本物」に囲まれた暮らし』築95年の夫の実家。リフォームを決めてからというもの打ち合わせと並行して片付けを進めていました。 『実家の片付け② 捨てるもの残すもの』こんにちは。まほろで…リンクhama-sush-jp.pro