こんにちは
まほろです
築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりの二拠点生活をしています。
七夕に女子会をしました。
その模様はこちらです↓
滋賀県大津のお茶屋さん
七夕に遊びに来てくれた友人達に
せっかくだから地元の良いところを
紹介したいなあと思い、頭に浮かんだのが
私がよく行くこちらのお茶屋さんでした。
地元近江のお茶を中心に、こだわりのお茶を置いておられるお茶屋さんなのです。
我が家で出した冷茶を
美味しいねと気に入ってくれた友人達に
ねえ、美味しいでしょう?
お店に行ってみない?
ということで伺ったのでした。
滋賀県大津市の旧東海道にある
安政5年の創業の老舗
お店の前には
ほうじ茶を焙煎をする機械が置いてあって
店に入る前から香ばしい香りが漂っています。
こういう昔ながらの街のお茶屋さん、
子供の頃には見かけたものですが
今では珍しくなりましたよね。
戸を開けてお店に一歩入ると
さらにまたお茶の良い香りに包まれます。
違いにビックリ
ご主人と奥さんが、
何が良いですか?
なんでも言ってください、淹れますよと
いつものように言ってくださる。
で、試飲させていただいたのが
おくみどりという緑茶の冷茶です。
冷茶にするなら、と
いつも勧められて買っているお茶です。
可愛い小ぶりの茶器にドライリンゴを添えて
実はね、
その日のお昼にみんなに出したのも
このおくみどりだったんです。
あ、同じお茶だ、と思いながらいただくと
いえいえ、全然違う!
甘くて美味しい〜!
みんな目をまるくしています。
率直な友人が
「同じだけど全然違う〜!」
なんで〜!?
え〜!?焦る私。
一応、私が淹れたお茶も
美味しく入ったと思っていたんです。
みんなも美味しいと喜んでいましたし。
なのに、こんなに違うとは!
甘味があって、まったりした風味が奥深い。
期せずして、同じ葉でも淹れ方で
味が全く違ってくると知りました。
友人達にはホンモノの味を知ってもらえてよかったです!
何が違っていたのか知りたくて
ご主人と奥さんにお聞きしたところ
水の硬さ(硬水か軟水か)は地域によって違い、それによって味も変わること。
お店では湧き水を使っていること。
また、何回も混ぜると苦味が出るので、上下に返すのは一回くらいで。
茶葉は匙1杯、水500ccの分量で。
などなど教えていただきました。
湧き水は無理にしても
私のは何回もかき混ぜていたかも。
それに水に対して茶葉が少なかったかも。
何度も飲んでいるのに、
ホンモノの茶葉を使いながらも
ホンモノの味に辿り着いていなかったとは。
トホホ。奥が深いです。
お茶愛に触れて、お茶を選ぶ
いつもいろいろ試飲させていただきます。
この日は、入ったばかりという台湾の紅茶。
丁寧に説明していただきながら
プロがお茶の香りと味を
最高に引き出して淹れるお茶は、
飲み物と言うよりも、
まるで香りをいただいているよう。
この日はジャスミン茶もいただいて
香りにみんなで虜になりました!
なんと表現すればいいんだろう。
芳醇、華やかな、包まれるような…。
いやまだ言い足りない。
店内にはそれぞれ香りや味の違う
こだわりのお茶が並んでいて、
目移りしてしまいます。
人が変わると情報も変わる
私はいつも、和紅茶のラインナップから
選ぶことが多いです。
前にこれを買ったから、
次は隣のこれ、というように↓。
友人達はまた、違うお茶を選んでいます。
説明に一緒に耳を傾けます。
茶器もかわいいでしょう?
一緒に行った友人達は、
茶器も選んでいました。
かわいいガラスポットも販売されているのね、と
初めて気づく私。
いつもは私一人か、夫と二人ですが
メンバーが変わると
私が注目していなかった商品が目に入ってくるから不思議です。
帰り際に、ご主人に近所の真珠屋さんを
紹介していただきました。
真珠屋さん?初耳!と思っていたら
なんと私がよく行く一角に!
意識がないと
目に入らないってホントですね。
オシャレなメンバーで行くと、
また入ってくる情報も違います。
琵琶湖で真珠が取れるとは知りませんでした。
楽しそうにパールのアクセサリーを選ぶ友人たち。
私もウキウキ!
私はパールではないけれど
貝殻からくり抜かれた飾りのついた
ヘアゴムを選びました。
家に帰ってから、
教わった通りに冷茶を淹れてみました。
リベンジ!
それにずっと使うのを忘れていたけれど、
ちゃんと茶葉用のさじ、持ってましたよ!
こういうところ、大事ですね。
教わった分量は、
いつもより茶葉多めでした。
しばらく冷蔵庫で寝かせたら、
スッキリまろやかな冷茶になりました。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました











