こんにちは
まほろです
築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりの二拠点生活をしています
誰も住まなくなった実家。
その実家をどうしようか悩んだ結果
みんなで楽しい時間を分かち合いたいと思ってリフォームを決めた私たち。
家に投資をするという発想
それまでは夫と二人で毎月1、2回、
実家に掃除と草むしりに通っていました。
エアコンがなかったので、
今のように暑い時期は
作業の合間に日陰に入って涼んだり
扇風機に当たりながら、
冷凍庫からアイスを出して食べたり
近くのお蕎麦屋さんで食事がてら涼んだり。
逆に冬は無人の家はとても寒くて、
コートを脱ぐことなく
まるで冬山に来たかのように
止まるな!動きを止めたら凍えるぞ!と自分に声をかけて![]()
めちゃくちゃストイック
用事が済んだらトットと帰る。
一刻も早く家を出たくて、掃除も最低限で
水回りといつも座る場所の周辺のみという具合で
とてもリラックスして楽しめる空間では
ありませんでした。
そんな実家のリフォームを言い出したのは
夫でした。
植木屋さんに整えてもらった
無人の家の庭を眺めながら、
庭だけきれいになってもなんだかねえと
言い合っていた時、
「いっそ家にもお金をかけようか?」
それまで私、家を維持していくことばかり考えていて、投資の発想がなかったんです。
不思議なほどに。
そっか!そうだね!そうしよう!
イメージするとやる気がわく
リフォームを決めるまでは、
正直実家の片付けに向き合う気力が湧いてきませんでした。
片付けてどーするの?
人間、何のためにがなければ動けません
ましてや誰も住んでいない家には物がたくさんあって、
ひとたび手をつければ収拾がつかなくなりそうだったのです。
でもなぜか、目標ができたら俄然やる気が湧いてきました。
きれいになったら何をする?
なんて夫と話しながら、
少しずつものを捨て始めました。
誰に来てもらいたい?
どう過ごしたい?
具体的に考えるにつれ、あら不思議。
その人と笑顔で語り合っている。
みんなで笑い合っている。
すごいね、こんなにきれいになったの?と驚いてもらっている。
そうイメージするだけで
今、汗とホコリにまみれてやっている作業は、キラキラの新しい日々への準備なんだ〜!と思えて、
全然苦ではなくなってきたのです。
片付けにも加速度がついていきました。
人は自分のためでなく、
誰かのためにの方が頑張れる、って本当です!
家がきれいになったら
だれを呼びたい?
で、私が最初にイメージしたのは
夫の妹たちとその家族でした。
リフォーム前でも、
法事や年末恒例の餅つきに
実家に来てくれていました。
もちろんその時には掃除をして迎えていましたが(使う場所だけ)、
用事が終われば場所を移して、外にご飯を食べに行っていたんですよね。
普段人気がないせいか、家全体が冷たい感じがしていたのです。
台所も食器類もくすんだ感じで‥。
リフォームして居心地よくなったら
場所を移さず、家でみんなでゆっくりできるね。
行事がなくても来たいと思ってもらえる場所にしたいね。
新幹線で遠方から来る妹にも、
気持ちよく泊まってもらいたいね。
うちの子供達と年の近い甥や姪にも
懐かしいおばあちゃんの家で楽しんで欲しいね。
家がきれいになったら叶うこと。
それを考えることが、私達の原動力になりました。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます


