こんにちは
まほろです
築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりの二拠点生活をしています
ステンドグラスの絵付けパネル
ステンドグラスの絵付け教室に
制作していた作品の最終仕上げに行って来ました。
絵付け教室は、古典的なステンドグラスの絵付けの技法を教わる教室です。
例えば、教会の窓のキリスト教の絵が描かれたステンドグラス、と言えばわかりやすいでしょうか。
こちらのパネル。
13世紀のヨーロッパの教会のパネルのデザインをとって、当時と同様のガラスと顔料を使って制作しています。
今日、細かい箇所のパテの掃除をして完成です。
ここまでくるのに、なんと二年がかり。
工程は、ガラスを切って
一枚ずつに絵を描いて
窯で焼き付けて
切ったガラスに線を描いたところ
さらに模様を描き加えたり
古さを出すために、
あえて汚れた風情を出して
鉛の桟を使って組んで
一枚のパネルに仕上げて
最後に鉛の桟にパテを詰めます。
とても長い工程です。
出来上がった作品は、組み上がってやっと初めて自然の光を通して見ることができます。
ステンドグラスは光があってこそ
ガラスの色や絵が見えるのです。
自然の光は、ガラステーブルの蛍光灯と違って柔らかい優しい光。
自分の作ってきたパネルがイメージ通りで
ホッと一安心です。
作業の楽しみは
毎回、教室に来るたびに楽しみなこと。
それは作業しながらのおしゃべりです。
手を動かしながらだと五感が冴えて、なぜか深い話ができるのです。
今日も友人のあやこさんとおしゃべり。
心に浮かぶままに、家族のこと、人生のこと、過去や未来のこと、夢‥
ステンドグラスに関係ない話題ばかり![]()
話し出すと止まりません。
喜びについて語り合う
今日の話題の一つはこれ。
人の喜びって何だろう
昨日から考えていたことなんです。
本当に嬉しいこと。
心から喜びが湧き上がってくること。
それはどんなことですか?
私が考えた答えは
何かを生み出すことなんじゃないかな。
作り出すこと。
創造すること。
ない状態をある状態にすること。
私たちは毎日、自分の手や足や頭を使って
いろいろな物を生み出しています。
美味しい料理や、整った部屋も
人の手で作られる。
ブログを書くことも
ステンドグラスのパネルを作ることも。
カタチのあるものに限らず
楽しい会話や、
家族や友人との時間も。
何かをすることで
何かが生み出され
そこに満足が生まれる。
意識していないその一連が、
実はとても嬉しいこと。
喜びなのではないかなあ。
そんな取り留めのない話をしながら
ステンドグラスを作る。
こんな時間が、毎回本当に幸せです。
今日も楽しかったな〜!
あなたは今日、何を生み出しましたか?
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます



