こんにちは。まほろです。


築95年の夫の実家をリフォームして

行ったりきたり二拠点生活をしています








 関係のない家って⁉︎



夫は長男。妹が2人います。


義父も義祖父も早くに亡くなったので

ずっと女系家族の中の

男1人で育ってきました。



一方、わたしは長女で

兄と妹がいます。



私たち夫婦2人とも

境遇のせいか、はたまた性格か

何かあれば皆んなのお世話にまわるタイプです



ですから実家のリフォームにしても


当然のように2人で毎週実家に通って

せっせと片付けを進めて


早くきれいにして

皆んなに来てもらいたいね!

張り切っていました。



そんな私に娘が放ったひと言。




どうしてお母さんは

関係ない家のために、

そんなに一生懸命になれるの?




え〜っ❗️

娘の顔を凝視してしまうくらい

衝撃でした。



関係ない家ですって⁉︎



お父さんが頑張っているから一緒に頑張らないと、とか言ってみたけれど



そっか、

関係ない家。婚家って

娘から見たらそうなんだ。


義務感でやっていた訳ではないけれど

私は無意識に、世間で言うところの

長男の嫁の役割をやっていたのか?




 知らないうちに持っていた価値観




私は長男の嫁だーとか

長男の嫁って嫌だなーとか

さほど気にしていないと思っていました



思い返せば、結婚する1、2週間まえ

夫が少し言いにくそうに

「うち、本家なんだよね」と言ったのです。


その時の私のリアクションは


「え?本家ってなに?」



ええ、本当の話ですニコニコ


私の辞書には「本家」と言う言葉はありませんでした爆笑


というのは冗談で

もちろん意味は知っていましたが


父は兄弟の多い家の末っ子でしたし

日常では使うことのない言葉だったんです。



夫の方も「え?知らないの?」


常識を知らない私と結婚することに

不安を感じたかも⁉︎



そして始まった結婚生活でしたが


大勢人の集まる法事などを経験するうちに

いつの間にか本家の長男の嫁として

期待されている役割を

受け入れていたのですね


娘の言葉を聞くまでは、そんな事には

全く気づきませんでした





 いつの間にか最強の立場に




でもね、最近になって気づいたんです。


年末恒例の

義妹家族と一緒にする餅つきの日。


みんなでおしゃべりしていた時のこと。



そこにいた夫も息子も娘も

義妹たちも姪達も

みんな義実家の血縁なんですよね。



わたしだけ血が繋がってない❗️



当たり前のことなんですけど

初めて気づいて(今さら⁈)

ほんとにビックリしました。



だって、


餅つきの準備するのは私(と夫)

皆んなにあれこれ指示するのは私(と夫)

食事の世話をするのは私(と夫)



一番中心にいて仕切っているのが私(と夫)


という事実。


別に義務感からではなく楽しんでる。


しかも実家にしょっちゅう来ては

好きなように過ごしている。



いつの間にか中心にいる



それに気づいたとき



あぁ、今までがあって、今があるんだ


と腑に落ちて


元はよその家からやってきた私に

家の中心にいさせてくれている家族に 


感謝の気持ちが湧いてきたのでした。





今日もお読みいただき、ありがとうございます💕



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