こんにちは。まほろです。



私のブログに来てくださり

ありがとうございます💕



実家のリフォームにまつわる話を

思い出しながら書いています。







 コンセプトを決めました




2020年の夏、

築95年の夫の実家を

リフォームしようと思い立ったわたし達。



ある日私は、いつものように

実家のソファに座って

ぼんやり天井を見上げて

どんな家にしようかな〜と考えていると


フッと家のコンセプトが浮かびました。



「絆を育む家」


サブコンセプトは

「非日常を愉しむ」


そうだ!

この家を交流の場にして

みんなが集まる家にしたい!


来た人が自分の生活から離れて

リラックスできる場所になったらいいな





 残してよかったもの



リフォームにあたって

古民家の良さを残しつつ快適に

を目指していた私達。



非日常感を愉しむ家にするために

古民家らしさを残したい。


一番らしい場所、


それは井戸と、すぐ隣にある石の流し台。


ここは手を加えずに残そうと

すぐに決めました。




昭和の照明も残しました



流し台は以前は
石でできた脚の上に乗っているだけで、
下の方はオーブンになっていました。
でもそこがイニシャルG🪳
出入り口になっていたんですえーんえーん


そこで、コンクリートブロックで覆って
趣のあるタイルを貼ってもらいました。

もうGの心配もなくおねがい、素敵になって
今ではお気に入りの場所になりました


この石の流し、
工事のために一旦外すことになり
なんと9人がかりで持ち上げたそうです。
本当にありがたいです💕


昔の人も重い流しを設置するために、
大人数で力を合わせて持ち上げたのでしょうね

昔は重機もなかったわけですから
どうやって運び込んだのか
想像もつきません。


井戸も流しも、
石工さんがノミを当ててコツコツ彫ったものです。
とても正確にできています。

当時の職人さん達が
この井戸と流しのために費やした時間と、
この家のために良いものを作ろうと
情熱をかけてくれたことを思うと
本当に残してよかったと思います。


当時は石の流しは珍しくなかったでしょう。
でも今では逆に希少で人気があるそうです。
探している人も多いと聞きました。



非日常感。

思った通り

私達にとっては
この家らしさを感じて
リラックスできる場所

家に来てくれた人には
わぁーと珍しがってもらえる場所になりました。





今日もお読みいただき、ありがとうございます💕

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