毎日お子さんをほめると不登校が改善するのでしょうか?【追記】 | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 毎日お子さんをほめると不登校が改善するのでしょうか?【追記】

 

 

 

こんにちは^^ 野田祐佳里です。

 

 

 

心配事が解決する! 
11/27(金)・12/5(土) UMI、不登校・ひきこもりZoom無料質問会

 

にお申込みくださった皆さん、ありがとうございます^^

 

 

 

その中で、お子さんが登校しぶりをしだしてから、

 

お子さんをほめる手法を実践してきたけど、

 

お母さん自身の不安が払拭できずに、過干渉になってしまう

 

というお話がありました。

 

 

 

不登校やひきこもりになるお子さんは、多くの場合、

 

ありのままの自分で、親や世間から認められていない、

 

OKを出してもらえていない

 

だから、自分も、

 

ありのままの自分に、OKを出せない

 

でも、もうこれ以上、頑張ったり、取り繕ったりする気力がない

 

という辛さを抱えています。

 

 

 

なぜ、親御さんがありのままのお子さんを認められないか?

 

というところが重要なポイントで、

 

(息子が不登校になる以前の私は、

 

こんな息子を認められないのは、当然でしょ!と思っていました。)

 

親御さん自身も、ありのままの自分では認められないと心の奥では思っていて、

 

認められるように必死に頑張ってきたので、

 

それを無意識にお子さんに強要してしまうからです。

 

 

 

親御さんがありのままの自分にOKを出せない状態で、

 

お子さんを表面上は、ほめたとしても、

 

自分は、素の自分のままで、このままの自分で大丈夫。

 

という実感は得にくいと思います。

 

 

 

何か言葉で、具体的にほめることよりも、

 

いちいちお子さんに何かを言わなくても、

 

親御さんが、背伸びしない自分にOKを出せる方が、

 

不登校の根本解決につながると思います。

 

(親御さん自身が、背伸びしていることが当たり前で、

 

背伸びしている自覚がないので、それが難しいのですが。)

 

 

 

今日は3年ほど前の過去記事に追記させてもらいますね。

 

 

~~~~~~~~~~~

 

 

お子さんが不登校になった時、最初にどんなことをしましたか?

 

 

私のことを振り返ってみると、

 

学校に行かないと大変なことになる!と思って、

 

嫌がる息子を学校に行かせようとしたり、

 

息子が日に日に元気がなくなっていったので、

 

いいところを見つけてほめるといいと書かれた本を読んでからは、

 

元気になるように、息子のいいところを探してほめたり、

 

生まれた頃のアルバムを見せて、みんなに歓迎されて生まれてきたよ。

 

というような、今思うと、とってもちぐはぐなことを必死にやっていました。

 

 

 

親自身の心が整わないと、不安から どうにかしようと必死になってしまい

 

息子のエネルギーを奪っているのか、充電しようとしているのか

 

分からないことをやってしまうのですね><

 

 

 

息子からしたら、ただでさえ、学校に行けなくなって、

 

混乱したり、しんどい思いをしているのに、

 

さらに、親の感情の波が激しかったり、ちぐはぐなことを言ってきたりと、

 

辛かっただろうな…と思います。

 

(不登校を受け入れられなかった私もですが…)

 

 

 

私も息子が不登校になって最初に、Amazonで本を取り寄せましたが、

 

「お子さんのいいところを見つけて、毎日ほめると、心のエネルギーが充電できます。」

 

「お母さんに自分のいいところを認めてもらうと、お子さんは自分に自信を持つことができます。」

 

などとという、不登校改善方法を聞いたことはありませんか?

 

 

 

私も息子の登校しぶりが始まったころに、本やネットなどで、そのような情報を知り、

 

色々な情報を共有していた不登校ママ友と、

 

一緒にやってみましたが、息子や息子の友達の精神状態が良くなることはありませんでした。

 

 

 

当時の私はその理由が分からず、どうすればいいのか分かりませんでしたが、

 

UMIを受講して、私自身の思い込みや制限を手放していく過程で、やっとその理由が分かりました。

 

 

 

不登校やひきこもりの状態のお子さんは、親や世間の価値観に合わせようとして

 

疲れきってしまって、親や世間の価値観、その価値観で判断されることに対して

心と身体がNO!と言っている状態です。

 

 

 

※お子さんが学校に行こうとするけれど、行けないという状態は、

 

お子さんの頭では、親や世間の価値観(学校には行くべき)に合わせようとしているけど、

 

心と身体は「もう無理!」と言っています。

 

 

 

こんな時に、親の価値観で見た良いところを、

 

「学校に行かなくても、勉強を頑張っているね…」

 

「兄弟に優しくしてくれて、うれしいな…」

 

などとほめたら、どんな気持ちになるでしょうか?

 

 

 

感受性の強い彼らは、

 

「親が望んでいることは分かるけど、それに応えるのは、もう無理。」

 

「親は子どもが自分の理想通りじゃないと、結局認めてくれないのかよ!」

 

「どうせ学校に行かせるために、急にほめたりしてんだろう。」

 

などと感じたりして、ほめられたから自信がつくといった単純なことになりません。

 

 

(私自身も、中学生辺りから、このようなことを考えていたと、最近思い出しました。)

 

 

 

親が急に自分のことをほめてくると、警戒するお子さんもいるようで、

 

またお母さん、何か変なこと習ってきたの!?

 

とお見通しだったりするエピソードを聞いたこともあります。

 

 

 

 

 

おこさんは、親や世間の価値観にNO!と言っているので、そもそも、その価値観のフィルターで

 

判断されている(ほめられる・注意される)こと自体が不快なんですね。

 

 

 

お子さんの無意識レベルでは、親や世間の価値観に従っていたら、

 

自分の価値観で選択をすることで、自分の人生を生きることができない

 

という危機感を感じているのですね。

 

 

 

なので、私達 親がこれまでの経験で身に着けた、今の子どもに対して不要な

 

思い込みや制限などを外して、良い・悪いとジャッジしない。

 

 

 

「親の私はこう思うけど、子どもは違う考えでもいい」などと、親子の間の境界線を

 

作り、お子さんの感じ方や考え方を尊重する。

 

どの選択肢を選択するかは、子どもにゆだねる。

 

 

 

ということを親御さんが心がけていくと、お子さんは「親や世間と違う価値観の自分でも、

 

自分はこれでいいんだ。」

 

と自分自身を肯定することができて、心のエネルギーを充電することができます。

 

 

 

とは言っても、具体的にどうしたらいいのか分からないと感じる方には、

 

UMIのカウンセリングや講座では、

 

親御さんの過去の辛い経験からの思い込みを外すところから

 

お手伝いをしています。

 

 

 

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【関連記事】

 

・お子さんのどんな部分を認めてますか?

 

・お子さんのどんな部分を認めていますか?②

 

 

 

 

 

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