子どもの不登校・ひきこもりと、親の条件付き自己肯定 | 不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもりを根本解決する方法

不登校・ひきこもり、ゲーム依存、暴言、暴力、昼夜逆転、不眠、起立性調節障害などの心身の不調は、様々な原因があります。

親御さんとのカウンセリングで、潜在意識にある根本原因(メンタルブロック)を特定し、
お子さんに合った改善方法をお伝えしています。

● 子どもの不登校・ひきこもりと、親の条件付き自己肯定

 

 

 

こんにちは^^ 不登校カウンセラーの野田祐佳里です。

 

 

 

不登校やひきこもりの親御さんとお話しすると、

 

よく気がきく、他人に気を使う、

 

親切で、優しい、面倒見がいい

 

真面目で努力家

 

我慢強い、忍耐力がある

 

そんな方が多いと、これまでの記事でも書いてきました。

 

 

では、このような性格がどのようにして作られたかというと、

 

子どもの頃に、

 

欲しいものを我慢しないと、親に怒られる

 

やりたくないことでも、やるべきことをやらないと親に怒られる

 

友達には親切にしないと、嫌われる

 

他人と違うことをやると、変に思われる

 

きちんと勉強しないと、将来困る

 

テストなども人並み以上にできないと、落ちこぼれてしまう

 

自分の優れたところがないと、認めてもらえない

 

役に立てないと、社会から必要とされない

 

こんな恐怖心を感じて、

 

この恐怖心を感じないように、大人になった今でも

 

いわゆる「いい子」をやっている場合が多いです。

 

 

社会で生きていくのに、

 

恐怖心を感じる要素のある自分はダメで、

 

恐怖心を感じる要素ができるだけ少ない自分はOKとなっているのですね。

 

 

これが、条件付きの自己肯定です。

 

 

日本人なら多少なりとも、このような思いは誰にであるかと思いますが、

 

このような思いが強すぎると、自分らしさを表現できなくなり、

 

自分らしさを抑え込んで、恐怖心を感じなくて済むような自分を作らなくてはならなくなり、

 

とても苦しくなります(自覚できない人もいますが…)。

 

 

そんな状態で子育てをすると、どんな事になると思いますか?

 

 

 

 

親子は潜在意識の深い部分で繋がっていることと、

 

人は自分に接するように、近い関係のわが子に接してしまいやすいので、(自分をわが子に投影してします)

 

お子さんにも、親御さんが抱えてきた不安感が伝わったり、

 

親御さんが抱えてきた不安感を感じさせないような「いい子」であることを

 

押し付けるような子育てになってしまいがちです。

 

 

親御さんの不安感が強ければ強いほど、お子さんも不安感でエネルギーを消耗しますし、

 

「いい子」である条件のレベルが高ければ高いほど、

 

それに応えるのが難しくなりますし、

 

それに応えられないと自分の存在価値を見失ってしまいます。

 

 

無条件の自分、ありのままの自分では、自分にOKを出せないのですね。

 

 

そこに、役に立てないと、社会から必要とされない

 

という思い込みがあると、

 

ニート、ひきこもりは、社会のゴミとか人間のクズなどと、

 

自分で自分を否定して、さらに追い込んでしまうのかな…と思います。

 

 

わが家の息子もそんな時期がありましたが、

 

不登校の子どもが、ゲームで勝つために必死にプレイしたり、

 

思うように勝てなかったり、味方のミスにキレているのも、

 

親や世間の求める条件をクリアできない自分を否定しながらも、

 

せめて、ゲームで優れた自分を見出すことが、

 

必死に自分を肯定するための最後の砦なのかな…

 

と思うと、胸が痛くなる思いがします。

 

 

ゲームでイライラしている子どもを見ていると、

 

ゲームなんだから楽しくできなければ、やらなければいいのに!

 

と思いますが、子どもの方は自分の存在価値を見出すために必死なんですね。

 

 

こんな時は、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

やはり私達、親が、ありのままの自分にOKを出せるように、

 

子どもの頃に感じた不安や恐怖を一つ一つ書き換えていくのが

 

遠回りのようで近道です。

 

 

そしてお子さんが、無条件に、どんな自分でもOKという、

 

本当の意味での自己肯定感を取り戻すには、

 

不登校やひきこもり、ニートという

 

条件付きだったら受け入れてもらえないような状態でも

 

親に受け入れられたという経験が、必要になります。

 

 

そういった意味では、わが子の不登校やひきこもりは、

 

自己肯定感を取り戻すためのチャンスかもしれませんね。

 

 

 

自己受容や自己肯定感についてご質問をいただく機会が多いですが、

 

わが家の場合はどうしたらいい?

 

という疑問のある方は、

 

 

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で無料で質問できる絶好のチャンスなので、

 

ぜひ質問してみてくださいね^^

 

 

解決の糸口が見えてくると思いますよ^^

 

 

 

 

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応援ありがとうございました^^

 

 

 

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【大阪】 7/6(土)

國本ひろみ 山本八栄子 サラサまみ 安藤しずき

 

【東京】7/7(日)

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全会場ともに、10:30~16:30の開催です。

 

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7月6日(土)10:30~16:30 大阪会場からのライブzoom
7月7日(日)午前
7月8日(月)午前
7月9日(火)午後
7月10日(水)夜間
7月11日(木)午前


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