このブログでは、
人の感情や場の空気を受け取りすぎて疲れ、
自分の強みや方向性を見失っているヒーラーの方へ。
心・体・魂の土台を整えながら、
あなたの中に眠る本質と強みを発掘し、
学んできた癒しを「自分の仕事」として形にするためのヒントを
お届けしています。
ヒーラー歴 17年 ✦ 遠隔ヒーリングのべ 28,000件 ✦ 約 440名 のヒーラーを養成
本質と強みを発掘し、癒しを自分の仕事へ導く
魂の本質開花ナビゲーター
マダム・レジーナ
「答えは自分の中にある」の意味が、やっとわかった
「答えは、あなたの中にあります」
こんな言葉を聞いたことはありませんか?
コーチングやカウンセリングでも、
「答えは自分の中にあるから、自分で考えてみましょう」
と言われることがあります。
でも私は長い間、この言葉がどうしても腑に落ちませんでした。
むしろ、
「分からないから相談しているのに、自分で考えて分かるなら困らないでしょう?」
と思っていたくらいです。
自分の中を探しても、答えが出ないとき
以前、私のところに相談に来られた方が、
「コーチングで“答えは自分の中にあるから考えてみなさい”と言われたけれど、分からなくて動けなくなってしまった」
と話してくれたことがあります。
私は、その気持ちがとてもよく分かりました。
なぜなら私自身も、2023年頃までは、
「答えは必ずしも自分の中にあるわけではない」
と思っていたからです。
たとえば、
起業したい。
ヒーラーとして仕事にしたい。
自分の強みを知りたい。
今まで経験したことのないことに挑戦するとき、
自分の中をいくら探しても、答えが出てこないことがあります。
それは当然です。
答えを出すためには、
知識や情報、経験、比較する材料が必要だからです。
私も、外に答えを探してきました
私自身、ヒーラーとして仕事を始めた頃は、ビジネスのことがほとんど分かりませんでした。
起業について学んでも、先生の言っている意味が分からない。
何を質問したらいいのかさえ分からない。
だから私は長い間、
本を読んだり、
人に相談したり、
占いを受けたり、
スピリチュアルな世界に答えを求めたりしてきました。
最近ではAIに聞くこともあります。
でも、ある時ふと、
「答えは自分の中にあるって、こういうことだったんだ」
と腑に落ちたことがありました。
外から得るものは、自分の答えを見つける材料
それは、
「何でも自分一人で考えれば答えが出る」
という意味ではなかったんです。
誰かに相談してもいい。
アドバイスをもらってもいい。
占いを使ってもいい。
AIに聞いてもいい。
外から情報を得てもいい。
ただ、それらは
“答えそのもの”ではなく、自分の答えを見つけるための材料
だったのです。
腑に落ちる言葉も、違和感も、自分に戻るきっかけ
たとえば誰かから、
「あなたには、こういう強みがありますよ」
と言われたとします。
その言葉を聞いて、
「そうそう、それなんです」
と腑に落ちることもあります。
反対に、
「何か違う」
と感じることもあります。
そのとき大事なのは、
「私はどう感じる?」
「私は本当はどうしたい?」
と、自分に戻ること。
外側の言葉がしっくりくれば、
自分の本音を確認できます。
違和感があれば、
自分の本音を探るきっかけになります。
どちらにしても、
最後は自分に戻ってくる。
今の私は、そう考えています。
外側の力を借りて、最後は自分で選ぶ
だから、
「答えは自分の中にある」
というのは、
一人で全部考えなければいけない、
という意味ではありません。
分からないときは、人に聞いていい。
専門家の意見を聞いていい。
外側の力を借りていいのです。
そのうえで、
「私はどうしたい?」
と最後に自分に聞く。
そして、
最終的に選ぶのは自分自身。
そこにあるものが、
「自分の中にある答え」
なのではないでしょうか。
外に答えを探してきたことも、無駄ではなかった
2023年の私は、この言葉が腑に落ちませんでした。
でも今は、
外に答えを探してきたことさえ、無駄ではなかったと思っています。
いろいろな人の言葉や経験を通して、
最後に自分自身へ戻る。
「私は、どうしたい?」
そう問い直すこと。
もしかすると、
「答えは自分の中にある」という言葉の本当の意味は、
そういうことなのかもしれません。
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