江戸時代
兄 長松はいつも
妹の
ひどいしもやけの手の
包帯 取り換え
薬ぬり...
妹は
その痛みで
いつも泣き出す

そこで
長松は
眉を八の字にして
舌を出して
妹を笑わす
笑いで 痛みを
忘れている隙に
包帯 取り換え
ある日
長松の父が
年貢軽減を
将軍に直訴
将軍激怒
見せしめで
一家全員
処刑されることに...
処刑場で
妹はこわくて
泣き出す
長松は
妹を想い
ベロだしちょんま顔

そのまま
槍で突かれて...
最期まで
妹を
苦しませまいと
死んでいった長松
村人たちは
ベロだしちょんまを
作った
斎藤 隆介
あらすじアレンジ
macolna