こんにちは![]()
UMIカウンセラーコースの真帆です。
先日、またまた同期の仲間とヒプノセラピーの練習をしていたときのこと。
小学校高学年のときの先生が出てきました。
どんな先生かと言うと・・・、
一言で言うなら、
大人になったジャイアン![]()
クラスにいたちょっぴり太めの女の子に、体型を揶揄したあだ名を付け、
黒板に、そのあだ名となった海の生き物の絵を大きく描いたり、
その女の子の家族までバカにしたりしていました。
今の時代では考えられな〜い![]()
そこから、当時の先生たちが傍若無人だったという話題になり、
私は三角定規で頭殴られたわ〜、と言うと、
その子は竹刀で殴られたと言っていました![]()
私たちが子どもの頃って、まだ、あまり子どもの人権なんて保証されてなくて、
大人たちから、けっこう酷い扱いを受けてたんですね〜![]()
普段は忘れているけど、
心の奥底に、そのときにできた深い傷が残っていて、
それが、今、ことあるごとに疼いて、
生き辛さに繋がっているのかもしれないな!
なんて思いました。
そんなとき、ヒプノセラピーはとても役に立ちます。
潜在意識にすべてを委ねるだけで、
そのとき、その人に一番必要な出来事を、思い出させてくれます![]()
私は、セラピーの中で当時の感情をもう一度味わっているうちに、
「そんなことをするなんて酷い!それに、見ているだけの私たちだって傷ついているんだよ
」
と、怯え、悲しむ小さな私が出てきました。
自分も傷ついていたなんて、全く自覚していなかった私。
先生は圧倒的な存在であり、権力者。
嫌われたら何をされるか分からない。
逆らってはいけない。
学校は、なんだか息苦しい場所。
大きくなるに連れて、学校や先生にこんな思いを懐き始めた理由が、こんなところにあったとは!!
セラピーの中では、自分の意志でどうするかを決めることができます。
もう、こんな思いは手放したい!
そう思った私は、自分の気持ちを思い切って先生にぶつけてみました。
先生が変わるかどうかはわからないけど・・・、
伝えられた!
それだけで、心がスッキリするのを感じました。
そして、
あのとき、見ているしかなかった非力な自分。
自分も傷ついていることさえ気づかなかった、幼い自分。
を、そっと心の中で慈しみ、許し、癒やし、
自分の一部として受け入れることができました![]()
ヒプノセラピーの練習を終えて、
いつか誰かの小さな傷を、一緒に見つけ出して、
一緒に受け止めてあげられる私になれたらいいな、
そんなことを思いました![]()
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