愛犬に【一度も】経験させたくないこと。
愛犬に【一度も】経験させたくないこと。
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どーも。
【犬のしつけに犬はいらない】理論提唱
ドッグトレーナー・松本秀樹です。
今日は、
松本秀樹がドッグトレーナーとして、
できれば愛犬に一度も経験をさせたくないこと。
それは…
「拾い食い」&「落ちてくるの待ち喰い」
当たり前ですが、
これを犬に教えている、
教えたい飼い主さんはいないと思うんですけど、
一度、経験してしまうとなかなか
忘れてくれないんです。
だって、犬からすると
いつものごはんとおやつとは、
違う時間に、思いもかけず食べられた上に、
ほぼ人間の食べ物なので、
美味しかったはずだから。
アメリカの
American Veterinary Society of
Animal Behaviorは、
2021年のポジションステートメントで、
犬の学習は報酬によって進みやすく、
望ましくない行動の改善でも、
環境管理と正の強化が重要
だと示しています。
つまり、
拾い喰いは、一度でも成功すると、
犬の中では同じ場所、
似た状況になると「あれ、落ちてないかな?」
になりやすいんです。
さらに、
2016年、米国のレビューでも、
強化された行動ほど続きやすい
という学習の基本が整理されています。
なので、
拾い喰いは
「クセ」になる前にしつけで…
よりも、経験させないこと
が本当に大事なんです。
では、ここで
気をつけてほしい!
犬が「拾い喰い」&「落ちてくるのを待ち喰い」
を覚えてしまうイベント【トップ⑤】です。
第5位
親戚の集まり・ホームパーティー
人が多い。会話が多い。
テーブルが低い。
ママやパパが話に夢中で、
自分への警戒が薄い。
犬からすると、
もう宝探し会場です。
しかも、
知らないうちに誰かがあげていることもあるので、
飼い主さんが原因に気づきにくいんですよね。
第4位
お花見・ピクニック
地面に食べ物が近いです。
紙皿、串、骨、揚げ物のかけら。
犬は鼻で世界を見ています。
2021年のレビューでも、
犬の嗅覚は非常に優れていて、
におい探索は犬にとって自然で主要な行動
だと整理されています。
つまり犬は、
たまたま見つけるのではなく、
見つけにいく生き物
なんです。
お花見やピクニックは、
その本能がフルで動きやすい場所です。
第3位
BBQ・屋外飲食イベント
これは本当に危険です。
肉の脂。タレ。
炭のにおい。落ちた食材。
しかも、
こういう場では犬も興奮しやすい。
Merck Veterinary Manualでも、
犬は興奮や高い覚醒状態になると、
判断や行動のコントロールが乱れやすいと
説明されています。
つまり、
普段は我慢できる子でも、
こういう日は別です。
「いつもは大丈夫だから」は、
こういう場面では通用しないことがあります。
第2位
ドッグイベント・マルシェ
ここ、意外かもしれません。
でも、かなり危ないです。
犬イベントだから安心、
ではないんです。
おやつの試食。キッチンカー。
落ちたフード。
ほかの飼い主さんの善意。
刺激も多いし、においも多いし、
成功体験も作りやすい。
ここで一回でも、
「落ちてた!食べられた!」
が起きると、
次から地面ばかり嗅ぐ犬に
なりやすいんです。
第1位
お祭り・屋台・フードフェス
やっぱり、これです。
人混み。串もの。ソース。
揚げ物。食べ歩き。落下物。
犬にとっては
誘惑のフルコースです。
しかも飼い主さんは、
前を見たり、買い物したり、
人をよけたりで、
足元への意識が薄れやすい。
すると、
犬の初動を止めにくくなります。
Blue Cross(英)でも、
犬は食べ物を探し回る性質が強く、
成功させない環境づくり
が大切だと案内しています。
まさに、
お祭りやフードフェスは
その逆になりやすい場所なんです。
じゃあ、どう防ぐ?
答えはシンプルです。
「物理的に食べられない環境を整える」
これが最優先です。
・犬の鼻が地面に張りつく場所は避ける
・人が食べる、食べていたエリアに近づけすぎない
・落ちている物を先に人が見つける
・地面を見るより、飼い主を見ると良いことがあると教える
ここがすごく大切です。
犬にとって「拾い喰い」は、
ロシアンルーレットです。
間違えると死んでしまいます。
だからこそ、
イベントでの一回を甘く見ないでください。
例えば、
散歩中に愛犬が今まさに
「拾い食い」をしようとしている時、
ほとんどの飼い主さんが、
大きな声を出しながら、手に持っているリードを
全力で、上方向に強く引っ張ると思います。
そのリードが首輪や
犬の胸の前を横切るハーネスだったら、
相当な力が犬の喉、首にかかります。
犬の健康を守ために、
強くリードを引いたがために
犬の食道が折れたり、
頚椎(首の骨)を痛めてしまうことにも
繋がるかもしれません。
なので、
「拾い食い」の時など、犬を守るために
リードを強く引く可能性がある
犬との散歩には、首輪ではなく、
犬の胸の前を横切っているハーネスでもなく、
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