犬のしつけ、超簡単、誰でもできる「引っ張り」トレーニング | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

あなたの犬は、どんな顔をしてお散歩してますか?

あなたの犬は、どんな顔をしてお散歩してますか?

 


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どーも。

【犬のしつけに犬はいらない】理論提唱、

ドッグトレーナーの松本秀樹です。

 

最近は、街ですれ違う

飼い主さんとお散歩している犬が

楽しそうにしているところを見て、

自然とこっちまで笑顔になって、

「楽しいね〜お散歩」って犬に話しかけて

飼い主さんに怪訝な顔をされています(笑)

 

さて、

お散歩している犬の中には、

そんな高齢でもないのに、尻尾が下がって、

トボトボ、ビクビク…

何かを飼い主さんから叱られながら、

怒られながらお散歩している子も見かけます。

 

見ていると、

自分より前を犬に歩かせないように叱っている。

 

いわゆる「引っ張り」の

しつけをしているようで。

 

今日は、この「引っ張り」のしつけで

NGな「引っ張り」のしつけを④つ、

日本一わかりやすく解説します。

 

犬が引っ張ったら

①「叱る、怒る、殴る、蹴る 」

 

犬が学ぶこと:散歩の時はママが怖い、パパが痛いことをする 

結果:犬との信頼関係が崩れていく。 

 

そもそも犬は、《善か悪か》の概念がない動物。 

 

その犬へ罰を与えて伝わると思っていることが論外ですし、

犬との信頼関係が崩れていく一方ですので

絶対にやめてください。

 

 

②「リードを強く引っ張る」 

 

犬が学ぶこと:散歩に行くと喉が痛い、首が痛い、脇が痛い

結果:外が、散歩が嫌いになる

 

これも罰なので同様。

 

もし、リードが首輪に繋がっているなら、

気管虚脱、頸椎ヘルニア、緑内障のリスクを

上げることにもなりますからね。

 

 

③「反対に向いて歩く 」

 

犬が学ぶこと:何も学ばない(笑) 

結果:ストレスが溜まる

 

これも罰なんだよね。

 

飼い主は、
「君が引っ張っているから、そっちへは行かせないんだよ」
と教えている“つもり”。

 

犬は、この時

「あの電柱の匂い嗅ぎたい!」で頭がいっぱいなので、

自分が飼い主を引っ張っている自覚はありません。

引っ張っている自覚がないのに、

「君が引っ張っているから、そっちへは行かせないんだよ」は

伝わりません。

 

つまりこれも
しつけでも、トレーニングでもない

 

犬に残るのは、
「分からない」「思い通りにいかない」
というストレスだけ

 

 

④「名前を呼んで、来たら、リードが緩んだら褒めておやつ」

 

犬が学ぶこと:名前という音の後におやつがもらえる 

結果:名前を呼ばれるためにより引っ張るようになる。

 

これだけは、唯一

良いこともあります。

 

自分の名前に良いイメージが持てること。

 

ただ、引っ張りは…

 

おやつというご褒美があるので、

犬はその直前の情報を覚えます。

 

「名前呼ばれたらおやつだ!」

 

これを繰り返し経験すると、

名前とおやつがセットになって、

「名前を呼ばれること」もご褒美になり、

今度は名前を呼ばれるために、
その直前の情報

「飼い主が見えなくなるまで、飼い主の前を歩く」

=引っ張ることをよりするようになります。

 

 

じゃあどうすればいいの?

 

 

松本秀樹流の

「犬に引っ張らせない飼い主になるトレーニング」は、

今までの方法と比べて、最も簡単なので

最後に。

 

先に、

犬が苦しくないように&楽しく

お散歩へ行けるように

こんなハーネスを選んであげてくださいね。

 

抜けない、苦しくない、

犬の動きを制御せず、

頭を通す必要も、

脚を上げる必要もない…

 

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『ペルロスハーネス』

 

 

「ペルロスハーネス」には

わんちゃんの体型に合わせて3種類

あります。

 

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では、

松本秀樹流の

「犬に引っ張らせない飼い主になるトレーニング」

 

前提:引っ張ることは悪いことではなく元気で健康な証拠

 

①犬が大好きなおやつをできるだけ小さく切って

 いっぱいポケットなどへ入れておく。

 

②玄関を出る前に、犬におやつを持っていることを伝えるために

 2、3個あげる。

 

③犬が満足するまでクン活させて、いつも通りお散歩して

 

④ある程度満足したであろう、家に着く10分前ごろから

 犬がどこにいても、引っ張っていても、

 何のきっかけもなく、歩きながら、おやつを

 口鼻の前に持っていき、自分の隣であげる。

 これを家に着くまで続ける。

 

終わりです(笑)

なぜこれで引っ張りが無くなるのか?

 

松本秀樹は犬にこれを伝えています。

・ママは、パパは外では無限におやつが出てくる

・でも、いつおやつが出てくるかはわからない

・でも、おやつがもらえる前に必ず手がポケットへ入る

・ということは、手を見張っていればいいんだ!

 

飼い主の手が見える位置で歩く犬に

飼い主を引っ張ることはできますか?

 

これで、犬からの信頼は下がることなく

怪我や病気にさせることもなく、

犬がストレスも溜めることなく、

引っ張らない犬と、引っ張らせない飼い主の

完成です。

 

あなたの犬は、どんな顔をしてお散歩してますか?