
その非常食、ほんとに食べる?
その非常食、ほんとに食べる?
*PRを含みます*
どーも。
【犬のしつけに犬はいらない】理論提唱
ドッグトレーナー&防災士の松本秀樹です。
突然ですが、
あなたが防災袋に入れている
その愛犬用の「非常食」、
本当に食べてくれるでしょうか?
これは、不安を煽りたいわけではありません。
実際に、防災相談や現場で、
とても多く聞く声だからです。
「非常食は用意していたのに、全然食べなかった」
「匂いを嗅いだだけで、口をつけなかった」
「環境が変わって、下痢をしてしまった」
犬は、
音・匂い・空気・人の緊張――
こうした変化を、私たちが思っている以上に
敏感に感じ取ります。
ストレス下では、犬の摂食行動が抑制されやすいことは
行動学・獣医学の分野でも知られています
(2016年/米国/American Veterinary Medical Association)。
だからこそ
松本秀樹は、防災の話をするとき、
必ずこうお伝えしています。
非常食は
「特別なごはん」である必要はありません。
むしろ、
「いつもの延長」であることが何より大切です。
非常時の基本は
「主食+トッピング」という考え方
まず前提として。
防災袋に入れる“主食”は、
「総合栄養食」と表記されたドッグフードが基本です。
これは、犬に必要な
タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルを
最低限、崩さずに確保できるからです。
ただし――
非常時に一番困るのは、
「栄養が足りないこと」ではなく「食べないこと」。
そこで役立つのが、
トッピングとして使えるレトルトごはんです。
非常時ほど「水分」を食事から摂れる意味が大きい
災害時は、水が不足しがちです。
そして犬は、緊張すると
自分から水を飲みにくくなる傾向があります。
ここで重要なのが、
食事に含まれる水分量。
犬が本来、獲物として食べてきた
肉や内臓の水分量は、およそ70〜75%。
つまり犬は、
食事と一緒に水分を摂ってきた動物です。
食事由来の水分摂取は、
消化や腎臓、便の状態にも影響することが
示されています
(2010年/米国/National Research Council)。
ドライフードを主食にしつつ、
水分を多く含むレトルトをトッピングとして加える。
これだけで、
非常時の水分不足リスクを
大きく下げることができます。
非常食には「レトルト」がおすすめ
非常時のごはんで、
もう一つ大切なのは“形状”です。
レトルト食品は、
・常温で保存できる
・開封してすぐ使える
・加熱や調理が不要
つまり、
電気・ガス・水が使えない状況でも
成立する食事です。
災害時は、人も犬も余裕がありません。
そんな中で
「お湯を沸かして」
「ふやかして」
「計量して」
という工程が必要な食事は、
現実的に続けるのが難しくなります。
その点、レトルトは
袋を開けて、そのまま使える。
この“手間の少なさ”は、
防災の視点では非常に重要です。
実際、災害時のペット支援ガイドラインでも、
常温保存が可能で、調理を必要としない
フードが推奨されています
(2019年/日本/環境省)。
ここでひとつ、
防災の視点から見て、
とても相性のいい選択肢があります。
それは…
京丹波自然工房さんの
「鹿肉ごはん」です。
鹿肉は、
高たんぱくで脂肪が控えめ。
嗜好性が高く、
普段あまり食欲がない犬でも
口をつけやすい傾向があります。
そしてレトルトであること。
水分をしっかり含み、
開封してすぐに使える。
これは
「非常時でも、まず“食べる”状態を作る」
という意味で、とても大きな強みです。
ここで大切なのは、
この鹿肉ごはんを
「非常食の主役」にしようとしないこと。
あくまで役割は、
防災袋に入っている主食を
“食べてもらうためのサポート役”。
食欲が落ちた時、
匂いでスイッチを入れ、
水分を補い、
いつものごはんを口に運ばせる。
そんなトッピング的な立ち位置で使うことで、
鹿肉ごはんは防災の場面で、
とても現実的で、頼れる存在になります。
・主食:総合栄養食(ドライ)
・補助:レトルトごはん(トッピング用)
普段から、
ドライフードに少量トッピングして
「混ざった状態」に慣らしておく。
非常時は、
毎回使う必要はありません。
「今日は食べが悪いな」
そんな時の切り札として考えておいてください。
松本秀樹が実際に、
その足を運んで、その目で工場を見て、
その耳で全てを聞いて、
その舌と胃で安全も確かめた
京丹波自然工房さんの
レトルト『鹿肉ごはん』
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最後に。
その非常食、
ほんとに、愛犬は食べてくれますか?
今日のごはんが、
未来の安心につながっているか。
考えてみてもらえたら嬉しいです。





