《注意》年末年始に増える「犬の事故」。
《注意》年末年始に増える「犬の事故」。
年末年始、
いつも以上に「何も起きない準備」をしてください。
どーも!
【犬のしつけに犬はいらない理論提唱】
ドッグトレーナーの松本秀樹です。
年末年始は、
楽しいイベントが増える一方で、
実は犬にとって事故やトラブルが
起きやすい時期でもあります。
理由はとてもシンプルです。
・家に人が集まる
・普段と違う食べ物が出る
・生活リズムが乱れる
・飼い主の気がちょっと緩んでいる
そして――
・動物病院が休みのところが多い
普段なら
「ちょっと様子を見て、明日病院へ」
ができることも、
年末年始はそれができません。
・拾い食い
・誤飲、誤食
・骨折や脱臼
・興奮やパニックによる咬傷
どれも、
年末年始に本当に多いトラブルです。
実際に、
ペット保険会社のデータを見ても、
犬の誤飲・誤食事故は
12月〜3月に多いことが分かっています。
(アニコム損保「どうぶつ健保」保険金請求データより)
年末年始は、
来客や片付け、食事の準備などで、
「ほんの一瞬、目を離した」
そのタイミングで事故が起きやすくなります。
だから僕は、毎年この時期になると、
必ずお伝えしています。
「何も起きない準備」を先にしておいてください。
まず、かかりつけの動物病院の
・年末年始の休診日
・緊急時の対応可否
を必ず確認しておきましょう。
加えて、
救急対応をしてくれる動物病院を、
・名前
・電話番号
・住所
まで、
すぐ見られる状態にしておいてください。
スマホにメモする、
家族で共有する、
紙に書いて冷蔵庫に貼る。
方法は何でもいいです。
「すぐ動けること」が大事です。
「何も起きなかったね」
「あっという間に終わったね」
これが、いちばん良い年末年始です。
愛犬を守れるのは、そばにいる飼い主さんだけ。
楽しい時間を、最後まで安心して過ごすために、
どうか今日、明日中に
病院の確認だけは済ませておいてくださいね。

