【犬の熱中症】約◯割の子に“後遺症”が残る。 | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【犬の熱中症】約◯割の子に“後遺症”が残る。

【犬の熱中症】約◯割の子に“後遺症”が残る。

──「元気そう」に見えても安心できない理由

 


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夏が近づくと、

「熱中症に気をつけて!」

という言葉をよく耳にしますよね。


でも、

「うちの子は大丈夫」

「ちゃんと冷房してるし」と思っていませんか?

 

今日は、犬の熱中症の“後”に起こる問題──
つまり、「後遺症」について、

しっかりとお話ししたいと思います。

 

犬の健康を守るうえで、

命を救うことはもちろん大切ですが、
“命が助かればそれで終わり”ではないということを、

ぜひ知っておいてください。

 

 

■ 熱中症は「一時的な暑さ」ではありません

まず前提として、

犬の熱中症は「ちょっと暑くてしんどくなっただけ

」といった軽いものではありません。

 

熱中症とは、
暑さに体が対応できなくなって体温が暴走してしまう状態

 

すると、

血の流れが悪くなり、酸素が足りなくなり

内臓がダメージを受け、全身に炎症が起き

血が固まりにくくなったり、逆に固まりすぎたりする

 

──まさに、体の中で“大事故”が起きている状態なのです。

人間以上に暑さに弱い犬たちにとって、

これはとても深刻な事態です。

 

 

■ 命が助かっても…後遺症が残る犬が約3割も

 

2020年、イギリスの獣医師ネットワーク

「VetCompass」が発表した調査によると、

熱中症で動物病院に運ばれた犬のうち、
約63%が命を取り留めたそうです。

 

でもその一方で、

**助かった犬たちの約25〜30%**が、
 何らかの後遺症を抱えることになった

という報告が出ています。

 

つまり、3頭に1頭近くが、
その後も体や心に不調を抱えて生きていくということ。

この数字、決して少なくありません。

 


■ どんな後遺症があるの?【部位別に解説】

 

熱中症でダメージを受けるのは、

皮膚や筋肉ではなく、

体の“中枢”となる重要な器官たちです。

 

◎ 脳(中枢神経)へのダメージ(もっとも多く、深刻)

足元がふらつく

まっすぐ歩けなくなる

けいれんや発作が出る

視力が落ちる

性格や行動が変わる(ぼーっとしたままになる など)

→ 犬の脳は熱にとても弱く、

ダメージが残りやすい場所です。

 

◎ 腎臓の障害

おしっこの量が急に増えたり減ったり

水を異常に欲しがる

血液検査で「腎機能の低下」が見つかる

→ 腎臓は一度壊れると回復が難しい臓器です。

慢性化する可能性も。

 

◎ 肝臓・胃腸の障害

食欲が戻らない

吐きやすくなる

肝臓の数値が高いまま下がらない

→ 「なんとなく元気がない」が続く場合、

これらの可能性があります。

 

◎ 心臓や血管の障害

心臓がドキドキしすぎたり、リズムがバラバラになる

血の固まりができやすくなる(→脳梗塞などのリスク)

立ち上がるとフラッとする

→ 命に関わる問題にもつながります。

 

◎ 呼吸器の障害(とくに短頭種に多い)

ゼーゼー、ヒューヒューと苦しそうな呼吸

のどが腫れて、空気が通りにくくなる

 

 

■ 回復しても「完全に元通り」とは限りません

 

症状の重さによって、回復の道のりも違ってきます。

 

・軽い場合:数日で元気になることもあります。

・中くらいの症状:ふらつきや食欲不振などが

         数週間〜数ヶ月続くことがあります。

・重い場合:一生つきあっていかないといけない

      神経や腎臓の障害が残ることも。

 

そして、ここが大事なポイントですが…

💡 「見た目には元気そう」に見えても、

実は後遺症が残っていることが本当に多いのです。

 

 

■ 観察が大切です!

熱中症から回復しても安心しないで

 

熱中症で病院にかかったあとも、

最低2週間は体調の変化をよく観察してください。

 

血液検査をして内臓のダメージを確認する

いつも通りに歩けているか、食べているか、寝ているか

普段と違う行動をしていないか

 

とくに、数日後〜1週間以内に突然

「発作」や「ふらつき」が出ることがあります。
これを見逃すと、後遺症が固定化してしまうことも。

 

 

■ まとめ:命を守るのは「予防」と「回復後のケア」

 

私たちが忘れてはいけないのは、
「熱中症を防げば、これらの後遺症はすべて避けられる」

ということ。

 

だからこそ、

エアコンの使い方、散歩の時間帯

車内に残さない、水分補給

──これらの基本を徹底することが、

最も効果的な「命と未来の守り方」なんです。

 

そして万が一、熱中症になってしまったら、
「病院で元気になった=完治」

ではないという意識を持ちましょう。

 

今日、お話した通り

後遺症が怖い熱中症ですが、

まずは、熱中症にならないようにすること=対策

が大切です。

 

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暑い日本の夏を乗り切ってください!

 


 

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