思い出がたくさん | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます


ご訪問ありがとうございます


2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母・あーちゃんの介護日記を書いていましたが、あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。

詳しくはこちらをどうぞ↓

 

 

現在は亡きあーちゃんの思い出話や、DVドケチ男の父・たんたんの介護や確執について書いています。

<簡単人物紹介>


 


昨日の記事の補足ですが、

叔父が実家に入ったらしきことに気づいたので、2024年の9月の終わりに、実家の家の鍵は替えました‼︎

なので、叔父さんが薬を取りに家の中に入ったのは、たんたんが老健に入所した2024年の8月頭〜9月末の間のことだったと思います。



そう思うと、ずいぶん前に薬を老健に持ち込んでいたのに、長い間発覚しなかったのですね…。


​それでは本日の記事です。


立て続けにブチ切れ、顔がピックピクのたんたんの顔をついマジマジと見ながら、

白けた気持ちで


と聞くと、

 

 


と言うたんたん。


…簡単に言いますけどね、あなたのその数日のためにどれだけの人がどれだけの準備をしなくてはならないのか分かって言ってます?

まずね、梅雨入りしたと思ったらもうこんなに暑くなっちゃったというのに、たんたんの部屋はエアコンもつかないんだよ。そして別の部屋のエアコンも息も絶え絶え状態なんだよね〜。この間実家に行った時、マジでなーにゃんとふたり、溶けそうになったわよ。

それだけでも、今すぐ家に帰るのは無理でしょ。

エアコンを買って取り付けるだけでも当然時間がかかるし、しかも買いに行くのは結局ワフウフたちなんだよね…。


そして、訪問看護も受けていない状態で家で亡くなったら(多分、たんたんは自分でかかりつけの病院へ通院すると言うと思う)…警察沙汰になって、検死とかされるじゃん…。

それに、発見が遅かったらどれだけ大変なことになるか…。



正直言ってたんたんの身体の心配というより、そういう面倒ごとが心配なんだけど、

「そんなに簡単に言わないでよ。みんなたんたんを心配して言っているんだよ」

と(優しげに)言うと、


…しかしそれで引っ込まないのがたんたん。


あーちゃんとの思い出⁉︎

それは、生活費をくださいとお願いしたあーちゃんに「早く死ね!死ね!死ね!」って言ったこと?


それとも、他の女の人とダンスのペアを組むのはやめてほしいと訴えたあーちゃんに、「たとえあー子がそれを苦にして死んだとしても、僕はダンスのパートナー(浮気相手)とのペアは解消しない!」って言ったこと?


或いは、お友達と旅行に行くあーちゃんが旅行保険に入った方がいいかたんたんに相談したら「旅行に行くなら保険よりも、もしもに備えて家に葬式代くらい置いていけ!」と言ったこと?

ワフウフは実家では怒っているか泣いているか寝込んでいるかのあーちゃんしか思い出せないよ。


しかも、あーちゃんが亡くなって半年もしないうちにあーちゃんの洋服をさっさと捨てて、金目のものはとっとと売っぱらったくせに、「あーちゃんとの思い出」とかほんとよく言えるものよね…。


そして…、

たんたんのひとりよがりなあーちゃんとの美しい思い出の家には、今や思い出ではなく虫がたくさん湧いているわよ♡



認知症のあーちゃんと過ごした日々が書籍になりました♡是非読んでみてください♡



image

 

ランキングに参加しています!
ポチポチっとお願いします♪


人気ブログランキング