恐怖の冷蔵庫 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます


ご訪問ありがとうございます。

あーちゃんは2024年1月20日に永眠いたしました。


これからはあーちゃんとの思い出話や、父・たんたんとの確執、子育てや介護を終えたアラフィフの日常などについて書いていきたいと思います。

もしかして近々たんたんの介護話も…??



ご訪問ありがとうございます


2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。
母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。

詳しくはこちらをどうぞ↓

 

 

 

とりあえず読んでみようかなと思う方は先ずはここちらをご覧ください↓

 

あーちゃんと歩んだ軌跡🩷書籍発売中




老健への入所が決まってから、流石に実家にある食べ物(生もの)だけはなんとかせねばと実家に行った。
実家でゴミをまとめても、時間や曜日的に地域のゴミ捨て場に出すことができない。なので持ち帰ることが前提。

たんたんが緊急搬送された時、なーにゃんの神夫・しんちゃんが台所に常温で置きっぱなしになっていた食品をいくつか冷蔵庫に入れておいてくれた。
そして更に、その後なーにゃんとワフウフで通帳を探しに行った時にも、いくつか常温で置いてあった食品を見つけて冷蔵庫にしまった。
だけど、冷蔵庫の表面にまでカビが生えているような状態の家なのよ。
冷蔵庫の中身がどうなっているのか考えるだけでもゾッとした。
しかもね、あーちゃんとたんたんは家庭内別居状態だったから、冷蔵庫は各自で持っていたの。だから今、たんたんはひとりで冷蔵庫を2台も使っているんだよね…。


とりあえず、冷蔵庫の中のものをガンガン捨てた。だって家に戻るとしてもいつになるか分からないしね。
賞味期限がとっくに切れたもの、腐っているもの、たんたん作成の謎の瓶詰めがたくさん出て来た。
腐っているのものはタッパーやビニール袋ごとゴミ袋へ直行で良いのだけど(ワフウフの居住区はゴミ分別が細かくないのでそれでOK)、
瓶詰めはさすがに中身と瓶を分けなければならない。

それが本当に大変でさ。
瓶の中でもはや原型をとどめていない謎の物体と化したものがすざまじい臭気を放って、夫ワフワフが嘔吐きながら一生懸命分別してくれたよ…

夫ワフワフすまん…。

瓶詰めの中身を出した流しもカビだらけだし、台所にクーラーはあるんだけどろくに効かないし、カビがあまりにも酷くて不衛生だから家の中でもマスクを外せずに汗だく。


ちなみに、これはたんたんが「洗った後」のものよ。
コップも本当に洗ったのかわからんレベルだけどさ、コップ等を乗せてある黒いの…
まな板よ?
(汚くてほんとごめん)

こんな黒カビだらけのまな板で食べ物を切っていたら、そりゃあ細菌性の肺炎にもなるでしょうよ。



食器棚の奥からは恐らくドーナツだったのかなと思われる化石化した物体は出てくるし、綺麗な青黴に覆われたパンは出てくるし…、
でも一番びっくりしたのは、ふたつの冷蔵庫から合わせて9個のヨーグルトパックが出てきたことかな。
(全部未開封だった)

あーちゃんも認知症になってからボックスティッシュとトイレットペーパー、それと、味噌ばっかり買っていたっけ…。

やっぱり、たんたんも認知症なのかな。

この日、置いておいたらヤバいものだけはとりあえず捨てなくちゃと思って回収して来た。
ゴミは45リットルのゴミ袋8袋分あった。

臭かった…。


少なくとも、食品を管理する能力や、生活をする上での衛生観念がたんたんにはもうないということがよく分かった。
 

 

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