行くしかない | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます



食欲旺盛、あーいえばこー言うあーちゃん。

顔を見てやり取りする分にはまだまだイケる雰囲気かましているんだけど、やっぱりもう「言葉」を理解できていなくて…。


ご訪問ありがとうございます


2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。
母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。
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病院の日、あーちゃんの携帯を見たら充電切れだった。

病院が終わり、老人ホームに送って行ってすぐにあーちゃんは食事に行ったので、ワフウフたちは後でアレクサで呼びかけて携帯を充電してもらえばいいか思い、そのまま帰った。


そしてワフウフたちが自分たちの昼食を済ませた後、アレクサであーちゃんに呼びかけようとすると…、

アレクサの画面は天井しか映さなくなっていた。またあーちゃんが手掴みで液晶モニターの向きを変えてしまったのだろうか。


仕方がなく「あーちゃーん」と天井に呼びかけるとすぐに反応はしてくれたのだが、

まずは携帯を充電器に挿してもらおうと思ったら、「ポシェットの中の携帯」が理解できない。


やっと携帯を出せだと思ったら、今度は「充電器」が分からない。

あーちゃんは色々動いているようだが、アレクサで見えるのは天井とあーちゃんの頭の一部だけなので何をしているのかよく分からない。

でも、しばらくしたら携帯を充電器に挿したときの「チャリーン」という音が聞こえてきたので、携帯については一件落着。 

 

次に、アレクサの画面の向きを直させようとして


とか色々言ったんだけど、どうしてもアレクサがどれだか理解できないあーちゃん。「下を向けて」と言うと、何かを触って

「これでいい?」と言うのだけどアレクサの画面の角度は全く変わらず。

「変わってないよ!」

と繰り返しているうちに、ちらっと見えたあーちゃんが不穏な顔つきになってしまっていることに気づいた。

ワフウフたちの指示が理解できなくて嫌になって来てしまったのか。


なので結局、

通話での指示出しは諦めてもう一度老人ホームに戻り、自分たちでアレクサの向きを直す羽目になったよ…。


せっかく電話とアレクサというふたつの連絡手段があるけれど、あーちゃんにはもう「言葉での指示」が通らなくなってしまったので仕方ない。


あーちゃんのいる老人ホームは面会制限もないし、なーにゃんの家から近いから気軽に様子を見に行けるのはまだ助かるけど、

1日に何度も行くのは流石にちょっと辛いね。

疲れた…。

 

  

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