違和感なし | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

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以前にもあったけどまた、あーちゃんの電話が繋がらなくなった。

何度かけても「おかけになった電話は電波が届かない場所にいるか、電源を切っているためかかりません」アナウンスになってしまう。


あーちゃんは「携帯電話を充電する必要がある」ということがもうわからなくなってしまったので、ポシェットに入れっぱなしにしてしまったり、

逆に、充電器に挿したまま携帯電話を持ち歩かないことも増えてしまっているんだよね。



仕方がなくアレクサで呼びかけた。

お友達と座っておしゃべりしていたあーちゃんに

「携帯を出して」

と言うと、


と、ポシェットをゴソゴソして出したのは…

化粧ポーチ。


うーん残念!



「あーちゃんそれは化粧ポーチだね、それじゃなくて携帯電話はどこかな?」

と言うと、あーちゃんは

「携帯電話…」

と言いながら少し考えて、(充電器に置いてあったと思わしき場所から)携帯電話を手にとった。


そして、お友達に

「ねえあなた、携帯電話ってコレよね?」

と聞いたが、お友達も黙ったままで曖昧な反応。



なるほど。携帯電話を手に持って「これが携帯電話か?」と聞いても、その答えが分からなくても、お互いに違和感がないんだね。

やっぱり認知症の進行具合が同じくらいだとそういう部分でお付き合いが楽だから仲良くなりやすいのかしら。

 

ちなみに、あーちゃんの携帯電話はもう一度充電器に挿してもらったけど繋がらなかったため、翌日見に行ったら充電器のコンセントが抜いてあったよ。


なんだってこうあちこち弄りまくるんだか…。




  

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