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あーちゃんは今コロナ禍で外に出ることが出来ない。
(月一度の通院時は除く)
だから、変わったことが何も起きない。
ただただ毎日同じローテーションが繰り返された生活を送るだけ。
まああれだ…
食べるか寝るかだ。
…と、なると。
変わったことが起きないため、新しい話題がない。
つまり、いつ電話しても同じ事しか言わない。
「ここは楽」「上げ膳据え膳で何もしなくても済む」「テレビを見るか本を読むくらいしかすることがない」「暇で馬鹿になりそう」「食べることと寝ることだけが楽しみ」「たんたんのいる家になんか戻りたくない」「居住階以外を歩いていたら注意された」
まあざっとこんな感じ。
あーちゃんがこう言ったらこう返せばあーちゃんは納得するというのをこちらは分かっているため、
あーちゃんが言うことも同じならばこちらが答える言葉も同じ。
もう寝ながらでも言えそう。
それを毎日毎日毎日…ひたすら繰り返す。
いや〜、
そりゃああーちゃんが不穏で荒れ狂っている時に相手をするのは相当大変だけど、
穏やかだからといって毎日毎日今まで何十回何百回と繰り返した会話をただただ繰り返すのも…なんていうかけっこう、クるんだよね…。
調子が良かろうと悪かろうと、認知症の人の相手をするのに必要なことって、結局のところは
「忍耐力」
これに尽きると思うわ。
覚醒剤か何かで逮捕された元・歌のお兄さんが「脳が覚醒剤を欲してヨダレを垂らす」みたいな表現をしていた記憶があるのだけど、
ワフウフはあーちゃんと同じ会話をひたすら繰り返していると、ピンキッシュグレーの脳が退屈のあまりグレーになりそうな気がするわ。
それでも電話をすることが少しでもあーちゃんの刺激になるのなら頑張って電話するけどさ。
毎日頑張ってひたすら同じ会話をした挙句、毎回電話をするたびに
って言われるこの虚しさよ…。






